2026年3月30日に、末日聖徒イエス・キリスト教会が発表した、2026年9月6日から日曜日のクラス集会スケジュールの変更に向け、新たに実施に向けたガイドが公開されました。
9月6日の日曜日からは、日曜学校とそれぞれのクラスである扶助協会、長老定員会、若い女性、アロン神権定員会、そして青少年向けのレッスンが毎週25分間行われます。
このガイドは、8月第1週にSunday.ChurchofJesusChrist.orgで公開されます。
また、改訂版『若人の強さのために―選択をするためのガイド』に基づく新しい青少年カリキュラムも導入されます。
準備のためのスケジュール
8月2日
実施ガイドに加えて説明動画や補助資料が公開されます。
8月30日
青少年(2027年に12歳になる初等協会の子どもを含む)、保護者、青少年指導者が集まり、新しい青少年カリキュラムや『若人の強さのために』のガイドについて学びます。成人は第5日曜日の特別集会に参加し、初等協会は通常どおり行われます。
9月6日
新しいスケジュールが正式に始まります。まず、青少年と成人は25分間の日曜学校に参加し、教会が用意した説明動画を視聴した後、実施ガイドについて話し合います。
その後、扶助協会と長老定員会でも同様に動画視聴と話し合いが行われます。青少年はこの日から新しいカリキュラムの使用を開始します。
なお、初等協会は引き続き通常のプログラムで、時間は55分間となります。
「変更」以上の変更
教会が公開した実施に向けたガイドでは、今回の変更の目的について次のように説明しています。
「これは単なるスケジュール変更ではありません。これは、喜びに満ちたキリスト中心の礼拝への招きであり、家庭中心・教会支援というパターンを新たにし、聖約に属する意識を強めるものです。」訳:信仰プラス
ですから、今回の変更は単なる集会時間の調整ではなく、安息日に集まり、救い主イエス・キリストに焦点を合わせることをさらに大切にするための取り組みです。
十二使徒定員会のパトリック・キアロン長老は、安息日の礼拝について次のように語っています。
「わたしたちは、イエス・キリストの教会の会員です。喜びの教会の会員なのです。そして、毎週安息日に聖餐会に集い、あらゆる喜びの源であられる御方を礼拝するとき以上に、会員の喜びをはっきりと見て取れる場所はありません。わたしたちはここで自分のワードや支部という家族とともに集まり、主の晩餐である聖餐と、罪と死からの解放、救い主の力強い恵みを祝うのです。わたしたちはここに来て,イエス・キリストを通して見いだすことのできる、喜び、避け所、赦し、神への感謝、そして自分の居場所を肌で感じるのです。」
このメッセージは、今回の変更が目指している方向性をよく表しています。教会での時間をより効果的に用いながら、家庭での学びと教会での礼拝を結びつけ、会員一人一人がキリストとの関係を深めることが期待されています。
教会に集う一人一人が、安息日に教会に集うことによって、より家庭での学びや福音の実践が充実するようになるでしょう。