ランダム アクト オブ カインドネス=『親切なドッキリ』

とでも訳せば、イメージが湧くでしょうか。飛ぶネコの住むアメリカでは、このランダム アクト オブ カインドネスによく出逢います。これまで飛ぶネコが経験した親切なドッキリをあげてみますと、

● 家に帰ってみると、玄関のドア一面にハート型のカラフルな紙とメッセージが貼ってあった

● ピンポーン~♫ との呼び鈴に外に出てみると、誰からかわからない手作りクッキーが、かわいいパッケージとメッセージと共に置いてあった

● 引っ越し先で何もない新居に、友人が食事と数日分の必需品をもって来てくれた

● 雪の降った朝、誰かが我が家の前を雪かきしてくれた

● 友人が誕生日に、「子どもを見てるから買い物にでも行ったら」という贈り物をくれた

親切な人の話もよく聞きます

1、スーパーでインスタントラーメンを大量に買っているおばさんがいました。レジでそのおばさんの後ろに並んでいた人が、興味本位で「そんなに大量のインスタントラーメン、何に使うのですか?」と聞きました。おばさんは応えます。「お金があまりないので、子どもに食べさせるための食料はラーメンぐらいしか買えないのです。」

そんな答えを聞かされた男性は、まだ学生でしたが、「そのラーメン代、全部僕に払わせてください。その代わり、他の物を買ってください」と言って、すぐさまレジでおばさんの代わりに精算を済ませました。おばさんはお礼を言いながら大粒の涙を流していました。

 

2、先日観たテレビ番組。タイトルが『ランダム アクト』という、まさにそのドッキリを映像にした番組。スーパーの店先でギフトカード進呈のためのアンケートをとるフリをして、お客さんが買い物に来た商品を聞きだします。その間、従業員がアンケートを取っている人の隠しマイクから聞こえてくる商品を取りに走り、アンケートが終わった時には、「今日のあなたのお買い物はお店のサービスです。」ということでドッキリ成立です。あるお母さんは、「今日はついてない日で、子どもにも当たってばかり。なんてダメな母親なんだろう、なんて考えながら、気分転換に買い物に来たんです。そしたら、こんな親切に会って。。。。おかげで、気分が晴れました。また頑張ろうって思えました。」
というコメントをしてました。
以前、ユーチューブで見た、ある航空会社のクリスマスキャンペーン。
飛行機搭乗前のロビーに巨大スクリーンが。
そのスクリーンに映るサンタに、自分の欲しいものをお願いできるというもの。
サンタがスクリーンの前にいる人と会話している間、
航空会社のスタッフが、搭乗者の名前と欲しいものをリストアップしていきます。
飛行機が目的地に着き、預けた荷物がベルトコンベアーを回って出てくる、
と思いきや、名札のついたパッケージがどんどん出てきます。
なんと、サンタにお願いしたものが、ラッピングされて目的地に届けられたのです。
予想もしなかったクリスマスプレゼントにみな大興奮。
お客様の喜ぶ顔が見たかったというこの航空会社の思いに感動しました。
ご近所さんへの親切から、企業規模の親切まで、形は様々ですが、
こんな親切を受けると、涙腺からこぼれてくる温かいものを抑えておけなくなります。
こんな親切を受けると、自分も誰かに優しさを分けてあげたい、
と思わずにいられなくなります。

 

親切な行動には、こんな魔法があります。自分のことよりも、誰かのことを考えているほうが多くなる、という魔法で、その魔法が効力を発揮してくると、ハッピーな気持ちになれるのです。この魔法、自分がちょっと落ち込んでいる時、悲しい時、淋しい時に効果が最大限に達し、たちまちその人をハッピーにしてしまうのです。(これは化学的に証明されています。)
そんな幸せになるためのレシピ、下記に列記してみました。
お試しあれ‼

 

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この記事はペンネーム「飛ぶネコ」によって書かれ、Keepers of Light に投稿されたものです。