モルモン-神権の祝福の写真信仰箇条第4条には末日聖徒イエス・キリスト教会(時にモルモンと呼ばれます)の会員は「福音の第一原則と儀式とは,第一に主イエス・キリストを信じる信仰,第二に悔い改め,第三に罪の赦しのために水に沈めるバプテスマ,第四に聖霊の賜物を授けるための按手であることを信じる」とあります。

水に沈めるバプテスマの後に,確認を受けます。これは正しい権能を持った神権者がその人の頭の上に手を置き,教会の会員に確認することです。同時にその人は聖霊の賜物を与えられます。モルモンはこの賜物とそれに伴う祝福は受ける人がその賜物にふさわしく生活する限り,導き手であり守り手である聖霊を常に伴侶とする権利があるということを信じています。

ジョセフ・スミスは福音の真理を証しする神の力である聖霊の影響はバプテスマを受ける前にも受けることはできるが,その賜物や聖霊が伴侶となることはバプテスマの後に得ることができると教えました。「もし罪の赦しと聖霊を受けることを考慮せずにバプテスマを施すのであれば,人に施すのも砂の袋に施すのも同じです。水によるバプテスマはバプテスマの半分にすぎず,残りの半分,すなわち,聖霊のバプテスマがなければ,何の役にも立たないのです。」(預言者ジョセフ・スミスの教え,314

人はバプテスマの前に聖霊によってイエス・キリストの福音,聖典,生ける預言者の言葉が真実であるという証を得るように期待されています。しかし人がバプテスマを受けるようにという勧めに応じるまで御霊が完全に注がれることはありません。バプテスマの後でしか権能を持った人からその賜物を受けることができず,聖霊はそれにふさわしくない人は受けることができません。なぜなら聖霊は正しくない人の心に留まることができないからです。そのようにして実際に聖霊が伴侶となることはバプテスマの直後,または約束を受ける人が神聖な存在にふさわしくなったときに聖霊はやって来ます。もし人がその後清く従順でなくなれば,聖霊は退いてしまいます。(第1コリント31617