lds-seminary-students-mormon-300x169大学での経験が終わりに近づくにつれて、モルモン書の研究によって学び続けて来たメッセージがだんだん強くなっているように感じます。主が私を待っているこれからの生活に対して準備するように望んでおられるのだと分かります。今週、次の質問について深く考えていました。「モルモン書にはどうしてそんなにたくさんの戦争や争いのことが書かれているのだろうか。」とりわけ、私はこれらの戦争の話が私たちに当てはまるのかについて知りたいと思いました。そのように考えていたときに、エテル8に一つの答えを見つけました。26節ですが、モロナイ(この人は、私がたくさんのことを学んだ後で思うのですが、すばらしい文章力があり、私に強い影響を及ぼしました。)は次のように述べています。「そこでわたしモロナイは、これらのことを書き記すように命じられている。このことによって、悪がなくなるようにするためであり、またサタンが人の子らの心を支配する力をもつことなく、彼らが絶えず善を行うように促されてあらゆる義の源に来て、救われる時が来るようにするためである。」もう一度繰り返しますが、モロナイは、何もかも疑いのない明瞭な仕方で表現します。彼は主によって命じられて、私たちにこれらの戦争について語りますが、それは私たちがしっかり悪を認識できるようになるためです。主は私たちに正義と悪の区別ができるように望んでいらっしゃいます。そして、このことは主が私たちの識別の力を強めるための一手段です。

私は、個人的には、「戦争の章」を読むときには決まって、「より大きな全体像」よりは戦争に焦点を合わせてしまいます。しかし、今やモロナイからこの偉大な着眼点を指摘してもらったので、認識についての彼のメッセージを受け入れて、それをそれぞれの物語に当てはめるようにします。私は天の父が生きていらっしゃり、私たちをとても愛していらっしゃることを知っています。私は神の戒めに従順であり、モルモン書の中に与えられている手引きに従うことによって、神の御もとに戻ることができます。

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