毎年クリスマスになると、国や文化を越えて多くの人がクリスマスを祝います。もともとクリスマスはキリストの誕生を記念して祝うものです。クリスマスの飾りの一つ一つには、キリストや彼の誕生に由来する意味があります。美しくまた愛らしいクリスマスの飾りは、救い主がこの世に生まれた夜を、視覚的に思い起こさてくれます。
しかし、キリストの生涯には、歴史上永遠に記憶されるべきもう一つの瞬間があります。それは、復活の朝です。
そこで信仰プラスでは、今年の聖週間(イースターまでの1週間)に向けて特別なものを用意したいと考えました。そして、キリスト教にとって最も重要な場面の一つである「空っぽの墓」を再現できるイースターキットをご用意しました。
2026年のイースターは4月5日になります。
アイデアはシンプルですが、意義深いものです。ダウンロード可能なシートには、自宅で印刷して組み立てられる紙製のフィギュアが含まれています。開いた墓、復活したイエス・キリストの姿、マグダラのマリア、そして周囲の状況など、イースターの朝の情景を再現するのに役立つ要素が盛り込まれています。
画像:masfe.org
シートから切り離し、のりで組み立てれば完成なので、お子さんと一緒に作るのもいいですね。このウェブサイトからファイルをダウンロードするか、信仰プラスのInstagramのハイライトからファイルを見つけて、シートを印刷し、各パーツを切り取り、貼り合わせるだけです。
この工作が、特別な思い出のひと時となるでしょう。このシートで復活の場面を再現することで、新約聖書にある、墓が空っぽで救い主が生きて現れた、あの朝の出来事を共に思い出すことができます。
ですからこのイースターキットを通して、みなさんがイースターを、そしてキリストの復活について思い出し、考えてもらえると嬉しいです。多くの家庭がクリスマスのお祝いをするように、聖週間にも福音の中心的なメッセージを思い起こさせるような、とても有意義なひとときを創り出すことができます。
画像:masfe.org
イースターエッグも作ることができます。


空っぽの墓を子供たちと、友人たちと、あるいは復活の意味について考えるための個人の活動として行うこともできます。
これをおススメするのには理由があります。わたしたちは毎年救い主の誕生を喜びをもって記念します。そして、立ち止まって、救い主がどのような方であったかを証明した奇跡、つまり死に対する勝利を思い起こしてください。その出来事はとても意味のあることだからです。

さらに、今年の聖週間は、地域社会として共に集まる特別な機会でもあります。4月5日(日曜日)のシュロの日には、キリストの復活を記念する行事の始まりとして、教会で特別な集会が開かれます。
共に救い主を思い起こし、心を整えて主の復活がもたらす希望を祝う良い機会となるでしょう。ぜひ参加してみてください。
参考:masfe.org