友達に末日聖徒イエス・キリスト教会について紹介したある若い女性は、今日本で伝道をしています。そして、その友達も日本で伝道することになり、彼女は驚きました。
ブルック・レーシー(女性)とジェイソン・シェリル(男性)は、シェリルがカンザス州から引っ越してきてから、カリフォルニア州アップルバレーの高校3年生のときに出会いました。すぐに彼らは親友になり、レーシーは、末日聖徒の青少年の活動にシェリルを誘いました。シェリルは、レーシー家で彼女の家族と多くの時間を過ごすうちに、教会に興味を持つようになりました。彼は、レーシー家族が、聖典を読んだり、家庭の夕べを行ったり、ともにお祈りをするのを見てきました。シェリルは、18歳の誕生日の後すぐに、バプテスマを受けました。
その後、すぐにレーシーは日本東京伝道部への伝道の召しを受けました。彼女は、2015年1月に伝道に出ました。そしてシェリルは、 2015年6月に伝道に出るための申請書を提出しました。数週間後、シェリルは大きな白い封筒を受け取り、日本福岡伝道部に召されたことを知るととても驚きました。
7月にシェリルが召しを開けたとき、レーシーの家族はその様子をビデオに撮り、シェリルがどこに行くかは教えずに、彼女に送りました。このユーチューブビデオで、彼らが同じ国で伝道をすることになったことを知ったときの二人の様子を見ることができます。
シェリルは、10月にプロボ市の宣教師訓練センターに入所します。シェリルの経験について、DeseretNews.comで読むことができます。
昨日 教会に行って 驚きました。宣教師の転勤があり、紹介されたのは、かつてご両親と一緒に、私たちのワードに出席していた兄弟。姉妹の娘さんだったのです。まだ小さいときに帰国され、忘れてしまったかと思いましたが、彼女 昔板姉妹たちの名前を聞いてくる程、写真を撮り お母さんに知らせるのだと喜んでいました。明るく元気な宣教師、素直に背長された様子が伺え、懐かしく思うだけでなく、彼女の働きがすばらしいものとなるように、両親の心がヨーク分かります。福音の実を多くの方に伝えて欲しい
落合姉妹、コメントをありがとうございます。教会ではこのような不思議なつながりがありますよね。神様が世代を超えてもこのように素晴らしい出会いを与えてくださることに感謝ですね。彼女の伝道が成功しますように。