今年のイースターにキリストを通して「大きな愛」を見い出そう

イースターはただのイベントではなくキリストに感謝し「大きな愛」を見出すことができる季節です

争う者ではなく平和をつくり出す人になるために~10の提案~

あなたはトラブルメーカーと平和をつくり出す人、どっちと言われたいですか?

ジェニー・オークス・ベーカー、天使たちの助けによって盗難を切り抜ける

ジェニー・オークス・ベーカー、天使たちの助けによって盗難を切り抜ける

世界的に有名なバイオリニストでモルモン教のジェニー・オークス・ベーカーはヨーロッパツアーでイタリアにいる時に事件にあった。30分、車に鍵をかけて離れた間、盗難にあったのだ。たくさんの大切なものが盗まれた中、奇跡的に残されたのは彼女の1795年製のバイオリンだった。天使たちが守ってくれたと涙を流して感謝した。

オルゴン療法

オルゴン療法

きっかけは東北大震災でした。ボランティアとして何度か足を運ばせていただき、話し相手やアロマセラピーをしました。やがて資格をとり、自宅でサロンを始めました。そうするうちにオルゴン療法に出会いました。オルゴン療法で治療をすると、効果が驚くほど見えます。便秘、腰痛、神経失調症など様々な症状を劇的に軽減していくのです。

永遠の家族:ガンと闘う新婚夫婦

永遠の家族:ガンと闘う新婚夫婦

セレストはバイトと学業に勤しんでいました。結婚して6ヶ月、夫のジョージとお互い忙しいながら、楽しい日々を過ごしていました。それが一夜にして変動したのです。セレストの骨にガンを発見。すぐに抗がん剤治療が始まり、二人の新婚生活はいきなりガンと闘う日々へと激変したのです。

アニメ『異世界食堂』第5話にモルモン教の神殿が登場!

アニメ『異世界食堂』第5話にモルモン教の神殿が登場!

テレビ東京系の人気アニメ「異世界食堂」の第5話にモルモン教の神殿がサプライズ出演し、観衆たちを驚かせた。アニメの中では「神々の家」として登場するソルトレイク神殿はデザインもまず間違えることのない特徴的なもので、ソルトレイク神殿とうりふたつだった。

10歳の末日聖徒の女子ジムナスト全米賞を受賞

10歳の末日聖徒の女子ジムナスト全米賞を受賞

末日聖徒イエス・キリスト教会の会員であるランディン・ヴァンダートゥーレンはユタ州では初めてのジムナスト全米賞を10歳という若さで受賞した。彼女が体操をやりだしたのは5歳。オリンピックをテレビで見たのがきっかけだったという。その後、家族で何回も話し合い、みんなで支えあって来た。

ベストセラー著者ブルース・ファイラー「ストーリーを大切に」:癌と家族から学ぶ

ベストセラー著者ブルース・ファイラー「ストーリーを大切に」:癌と家族から学ぶ

わたしが発癌したのはまだ双子の娘が3歳だった頃でした。娘たちと散歩ができなくなったり、学校の話が聞けなくなったり、ボーイフレンドを睨みつける機会がないと思うと、どっと実感が湧いてきて、同時に彼女たちのために家族のストーリーを残さなくてはいけないと思いました。

系図(神殿家族歴史)と音楽

系図(神殿家族歴史)と音楽

1980年4月、東京神殿の奉献式聖歌隊の召しを受け、オーディション、練習など、時間をかけ10月の奉献式に臨みました。当日、キンボール長老の祈りの後、聖歌隊が歌い出すと、涙が出て止まらなくなりました。全ての聖歌隊員に同じことが言えました。決して忘れる事のできない、感動の瞬間、そして決意の瞬間でした。

先祖を調べると不思議と感じる嬉しい気持ち

先祖を調べると不思議と感じる嬉しい気持ち

先祖を調べる時、色々な感情が湧きます。まだ幼かったわたしを気遣って愛を示してくれた祖父母。また、子供を亡くし、辛く、悲しい気持ちの先祖。それを支える家族。先祖を調べる事はただの紙に書いてある名前探しではなく、様々な経験を通し今のわたしへとたどり着いた大きな大きな地図とストーリーを読んでいるよう。

戒めの一枚上手を行こうとするとき

戒めの一枚上手を行こうとするとき

わたしたちは時々自問する必要があります。戒めの一枚上手を行き、教会文化での福音に従おうとするのか、それとも主の戒めに従おうとしているのかです。周りの目を気にして、教会文化的戒めを守ろうとするときに、主の標準の上を行こうとします。地に満ちよという戒めに従いたいがため、子供の数=信仰の強さと思う人もいます。

視界の彼方:天の見方を信頼する

視界の彼方:天の見方を信頼する

ラルフ・ワルド・エマーソンの言葉で「見てきたもの全ては、まだ見ていないことについて、創造主を信頼することを教えます」というものがあります。人生においてこの言葉は徐々に重みを増していきました。神を信頼すると、まだ見えない未来や不安さえ、安堵を覚えるものになるのです。