今年のイースターにキリストを通して「大きな愛」を見い出そう

イースターはただのイベントではなくキリストに感謝し「大きな愛」を見出すことができる季節です

争う者ではなく平和をつくり出す人になるために~10の提案~

あなたはトラブルメーカーと平和をつくり出す人、どっちと言われたいですか?

悲しいけれど霊を高めてくれる人助けのお話

悲しいけれど霊を高めてくれる人助けのお話

沖縄に旅行に来ていた台湾人家族。帰る直前、夫の心臓に痛みが走り突然意識を失いました。すぐに救急車で病院へと搬送されます。この知らせを受けた台湾のステーク会長は、すぐに福岡伝道部会長、そして沖縄在住の、よく台湾の神殿にくる姉妹に連絡を取り、彼と彼の家族を助けてくれるように手配しました。沖縄の教会員たちの無私の奉仕、台湾にいる会員たちの祈りと断食、主の御手に遣われる者となったお話です。

グラント大管長が語った、霊界から妻の訪問を受けた驚くべき夢〜息子の死と向き合う〜

グラント大管長が語った、霊界から妻の訪問を受けた驚くべき夢〜息子の死と向き合う〜

わたしは息子が成長し、福音を国内や海外でも分かち合う為に働くことを夢見ていました。なので、息子の死が間近に迫っているのを受け入れるのはとても難しいことでした。しかし、息子が亡くなる1時間前に驚くべき夢を見たのです。そこには既に幕の向こうに行った妻がいました。

『主の時』が来る日まで〜不妊、終わりの見えない努力と戦う〜

『主の時』が来る日まで〜不妊、終わりの見えない努力と戦う〜

2012年、幸せな家庭を築いていくことに夢を見ながら永遠の結婚をしました。あれから今も家族は二人だけ。不妊は辛いです。金銭的にも、社会的にも。交友関係の中でも自分だけに赤ちゃんができないように感じ、傷つくこともあります。勉強や仕事と違い、はっきりとした終わりが見えない努力をし続けなければいけないのです。

義眼が救い主のことを教えてくれた

義眼が救い主のことを教えてくれた

2003年に視力を失って目の見えない人としての生活が始まってから大笑いするようなことばかりです。目が見えないので、トイレに誰かが入っていたのがわからず、下着を下ろしてしまったり、義眼を忘れて、夫と友人にバトンレースではなく、「義眼レース」を頼んだり。義眼から主と人生について学んでいます。

クック長老、妊娠、堕胎、子供や家族の価値を守る必要について述べる

クック長老、妊娠、堕胎、子供や家族の価値を守る必要について述べる

クック長老はホロコースト博物館を訪問し、恐ろしい事実に気がつきました。ホロコーストで殺された子供の数が約2年分のアメリカで起きる妊娠、堕胎の数と同じだったのです。ルシフェルは巧みに私たちを洗脳します。子どもを持つことが人生の機会を逃すことになったり、惨めになったりするものだと。感覚を麻痺させてはなりません。

最もロマンティックな16の聖句

最もロマンティックな16の聖句

何百年、何千年と読まれてきた聖典。その中には実際に生きていた人々の愛の物語もたくさん綴られています。ですから、もちろんロマンティックな聖句もあるのです!昔の人々が語った愛の言葉は美しく、現在のわたしたちが読んでも感銘を受けます。今年のホワイトデーはロマンティックに聖句のプレゼントはいかがでしょう?

伴侶の死と向き合う方法:経験者たちからの助言

伴侶の死と向き合う方法:経験者たちからの助言

結婚している半分の人にいつかはおとずれる伴侶の死と向き合うという試練。この悲しい経験をした兄弟姉妹がやってよかったこと、やらない方がいいことを具体的に話しています。また、伴侶を亡くした愛する人への接し方、残された子どもたちのケアなども紹介します。

人生を変えたスーパーでの買い物

人生を変えたスーパーでの買い物

テーブルの角に足の指をぶつけて骨折したわたし。変な格好のブーツを履くように医師に言われ、窮屈を我慢してスーパーに買い物へ。そこの従業員はわたしの変なブーツを見て、どうしたのかと話しかけてきた。それは一生忘れることのない、わたしの人生を変えた会話となった。

最後のひとつの望み

最後のひとつの望み

自分の人生の最後にひとつのお願いを言うことが許されたら、何を言いますか?考える時に、後悔ばかりが頭をよぎりませんか?デビッド・O・マッケイ大管長は「いかなる成功も家庭の失敗を償うことはできない」と述べました。家族の為に時間を作っているでしょうか?伴侶との関係は対等でしょうか?

総大会より:子供を亡くした親たちへ

総大会より:子供を亡くした親たちへ

世界では悲しいことに小さい子供を弔わなければいけない親がいます。かつての十二使徒、リグランド・リチャーズ長老はそう語りました。彼も自身の子供を亡くしています。子供を亡くした親の悲しみは計り知れないものです。彼は、早く世を去るよう選ばれた霊たちは、他の人たちのように現世に長くいる必要がなかったのだと教えています。