「僕が君を愛してるってどうしてわかるの?」妻の答えにわたしは言葉を失った。わたしは何十万もかかったクルーズだったり、何十時間もかけて作成したプレゼントだったりと考えていたのだが、彼女の答えは「お水を持ってきてくれたから。」幸せな結婚とは小さなことの積み重ねだと妻が気づかせてくれた。
「僕が君を愛してるってどうしてわかるの?」妻の答えにわたしは言葉を失った。わたしは何十万もかかったクルーズだったり、何十時間もかけて作成したプレゼントだったりと考えていたのだが、彼女の答えは「お水を持ってきてくれたから。」幸せな結婚とは小さなことの積み重ねだと妻が気づかせてくれた。
わたしは自分に厳しくしすぎる傾向があり、新年の目標を立てるために去年の自分を振り返ると、できなかった部分に目がいき、くよくよしてしまいます。そういう時に夫はこう言います。「去年の自分に意地悪しないで!僕は彼女のことを愛しているんだから。」主の「完全になりなさい」は完璧主義とは違うのです。
必ず一度は考える質問。なぜ学校に行く必要があるか?教育を受ける必要があるか?無知は精神的な奴隷であり、肉体的なものにも繋がっていきます。苦手な分野も努力し学ぼうとすることで、自律や大きな自信へと繋がっていきます。そして、特化したことを磨けばその道のエキスパートになり成功と幸せを見出せるでしょう。
わたしはとても活発なアスリートでした。中でも大好きだったのは馬に乗りながら逆立ちやダンスをする競技です。落馬し、下半身麻痺になってわたしの人生は変わりました。はじめは「もしも…だったら」と考えることが多かったです。でも「歩かなくても幸せになれる」という気づきがわたしの人生を変えました。
モルモン書はクリスマスの時期に読むのにふさわしい書物です。聖書のようにモルモン書はイエスの誕生や使命、マリヤのことなどが昔から予言されていたことが記されています。モルモン書が真実であるという2人の証人の証がこの記事では紹介されています。聖書もモルモン書もクリスマスの喜びの知らせをもたらします。
「きよしこの夜」ほどクリスマスらしい曲はありません。この曲は100以上の言語に翻訳され、今やメロディーを知らない人はほとんどいないでしょう。作曲者モールは貧困と戦争の只中、この賛美歌「きよしこの夜」をかきました。この賛美歌は後に戦争一時休戦にしてしまうほど人々の心に浸透します。
わたしは良い望みがあって、それが叶うように懸命に努力してきました。なのに、神はその願いをかなえなかったのです。そして、代わりに大きな試練を与え、わたしがさらに成長するようにされました。この過程の中で問いかけるようになった問いがあります。千年後にもそのことは重要であろうか、と。
お金や名誉がなくても毎日幸せだと言って暮らしている人がいます。お金や名誉があっても不満ばかりな人もいます。人生は全てが自分の捉え方と心がけで変わります。幸せになる5つの選択をするときに、どんな状況であっても自分は幸せだと言うことができるようになるでしょう。
時折、教会員でいることでからかわれたり、批判されて落ち込むことがあります。でも今回シェアするいくつかの話からもわかるように、模範であり続けると周りの人々に素晴らしい影響がもたらされていることに後ほど気づくことがあることでしょう。ですから、模範的であり続けてください。
わたしの人生は順調でした。大学で勉強もでき、伝道の準備も始めていました。そこから突然、人生のどん底に蹴落とされたようでした。不慮の事故で脳に大きな障害を抱えました。昔の自分はもういなくなっていて、記憶が困難であったり、感情がコントロールできない自分に怒り、孤独を感じました。