今年のイースターにキリストを通して「大きな愛」を見い出そう

イースターはただのイベントではなくキリストに感謝し「大きな愛」を見出すことができる季節です

実り多い会話のための7つの鍵

初対面の人、目上の人、友人、たくさんの人と日々交わる中で、違う意見は必ず出てきます。そんな時、どのように両者にとって実り多い会話をしますか?宗教など、難しいテーマは避けてしまいますか?大切なことを御霊の導きに従って、静かに、真摯に語り出すなど、7つの会話のヒントを紹介します。

争う者ではなく平和をつくり出す人になるために~10の提案~

あなたはトラブルメーカーと平和をつくり出す人、どっちと言われたいですか?

「もしも…だったら」の不安を超越した生き方

「もしも…だったら」の不安を超越した生き方

わたしはとても活発なアスリートでした。中でも大好きだったのは馬に乗りながら逆立ちやダンスをする競技です。落馬し、下半身麻痺になってわたしの人生は変わりました。はじめは「もしも…だったら」と考えることが多かったです。でも「歩かなくても幸せになれる」という気づきがわたしの人生を変えました。

末日聖徒:クリスマスにおけるモルモン書の意味とその証人

末日聖徒:クリスマスにおけるモルモン書の意味とその証人

モルモン書はクリスマスの時期に読むのにふさわしい書物です。聖書のようにモルモン書はイエスの誕生や使命、マリヤのことなどが昔から予言されていたことが記されています。モルモン書が真実であるという2人の証人の証がこの記事では紹介されています。聖書もモルモン書もクリスマスの喜びの知らせをもたらします。

世界一クリスマスらしい曲は「きよしこの夜」

世界一クリスマスらしい曲は「きよしこの夜」

「きよしこの夜」ほどクリスマスらしい曲はありません。この曲は100以上の言語に翻訳され、今やメロディーを知らない人はほとんどいないでしょう。作曲者モールは貧困と戦争の只中、この賛美歌「きよしこの夜」をかきました。この賛美歌は後に戦争一時休戦にしてしまうほど人々の心に浸透します。

人生を見直すきっかけとなったある問いかけ

人生を見直すきっかけとなったある問いかけ

わたしは良い望みがあって、それが叶うように懸命に努力してきました。なのに、神はその願いをかなえなかったのです。そして、代わりに大きな試練を与え、わたしがさらに成長するようにされました。この過程の中で問いかけるようになった問いがあります。千年後にもそのことは重要であろうか、と。

幸せを創り出す5つの選択

幸せを創り出す5つの選択

お金や名誉がなくても毎日幸せだと言って暮らしている人がいます。お金や名誉があっても不満ばかりな人もいます。人生は全てが自分の捉え方と心がけで変わります。幸せになる5つの選択をするときに、どんな状況であっても自分は幸せだと言うことができるようになるでしょう。

模範的であり続けることによって放たれる力

模範的であり続けることによって放たれる力

時折、教会員でいることでからかわれたり、批判されて落ち込むことがあります。でも今回シェアするいくつかの話からもわかるように、模範であり続けると周りの人々に素晴らしい影響がもたらされていることに後ほど気づくことがあることでしょう。ですから、模範的であり続けてください。

人生のどん底で最高の自分を見つけた方法

人生のどん底で最高の自分を見つけた方法

わたしの人生は順調でした。大学で勉強もでき、伝道の準備も始めていました。そこから突然、人生のどん底に蹴落とされたようでした。不慮の事故で脳に大きな障害を抱えました。昔の自分はもういなくなっていて、記憶が困難であったり、感情がコントロールできない自分に怒り、孤独を感じました。

サタンが人々に対して鬱病や不安をどう利用するか:またその攻略法

サタンが人々に対して鬱病や不安をどう利用するか:またその攻略法

鬱は好んでする経験ではありません。とても苦しく、エスカレートをすると自殺にまで至ってしまいます。わたし自身の不安と悩み、孤独の日々についてシェアすることがあります。驚くことに、この経験を利用すると、誰かに希望を与えることができるということに気づきました。

鬱病の人との接し方:言ってはいけない9つのこと(そしてかわりに言うべきこと)

鬱病の人との接し方:言ってはいけない9つのこと(そしてかわりに言うべきこと)

鬱病の人との接し方は難しく、時々何をしても効果がないように見え、落胆を覚えます。鬱病の人も助けが必要なのにその手を取るのが難しいのです。彼らは「いいアドバイス」を飽き飽きするほど聞いています。9つの鬱病の人に聞いてはいけない質問、それに代わってきく効果的な質問があります。