今も続く国際的問題でもある難民救済に向けて、モルモン教は難民を援助する2つの団体、U.S. Conference of Catholic Bishopsと国際救済委員会に合わせて2億円を寄付しました。寄付の手伝いをした教会のワデルビショップは寄付は福音の原則の一つで、力になれることに感謝していると語った。
今も続く国際的問題でもある難民救済に向けて、モルモン教は難民を援助する2つの団体、U.S. Conference of Catholic Bishopsと国際救済委員会に合わせて2億円を寄付しました。寄付の手伝いをした教会のワデルビショップは寄付は福音の原則の一つで、力になれることに感謝していると語った。
「あなたがたのうちに、知恵に不足しているものがあれば、その人は、…神に願い求めるがよい。」(ヤコブ書1章5節)本当にこの方法で答えが得られればいいと思いませんか?神様が直接、真実を教えてくれたら。それが実際に14歳のジョセフ・スミスという少年に起こり、わたしたちも同じ方法で真実を知れるのです。
「最後まで耐え忍ぶ」という言葉を聞く時に受ける印象は、「大変そう」「辛そう」「長そう」など、ネガティブな印象です。しかし、イエス・キリストの福音の一部の「最後まで耐え忍ぶ」は苦しい時も嬉しい時も、イエス・キリストへの信仰を使い、生活をしていくことなのです。苦難の中でも平安を感じる道です。
9月1日にあった防災の日。家族で緊急時の備えについて見直す機会はあったでしょうか?もしまだなら、この家庭の夕べのレッスンを参考に、備えを改善してみてはいかがでしょうか?どんな年代の家族にも楽しめ、学ぶ機会となります。緊急時の備えは自分たちの生活と家族に責任を持つことなのです。
私は運動嫌いなのですが、オリンピックを観ることが大好きです。オリンピック選手を見ていると、忘れかけていた目標が思い起こされ、自分もまた挑戦したいと思うような刺激を得ます。彼らを見ていると、自分の人生のレースについても考えさせられます。イエスキリストのおかげで、私はレースを走り続けることができます。
わたしたちは、どれぐらいの物事にコントロールを持っているでしょうか?ほとんどのことは自分ではコントロールができないことです。しかし、わたしたちがコントロールできるとすれば、自分たちの選びです。より良い選びをするときに、日々のストレスは減り、自分だけではなく、周りの人たちにも良い影響を与えることができるのです。
私は神殿に入りたくて入りたくてしょうがなく、ビショプと何回も面接を受け、神の時期であると忍耐し、伝道でもなく結婚でもない理由でエンダウメントを受けました。それから2週間後に神殿ワーカーとして働いています。神殿について不安に思うこと、ガーメントについてなど、私がよく聞く疑問に答えていきます。
父親の財産の半分を持って行き、遊び呆け、文無しでひどいありさまになってしまった放蕩息子のお話を知っていますか?これは私たちと天の御父との関係を表すのによく使われます。放蕩息子のように赦しは完全に得られないと思っていませんか?天の御父はあなたを赦したいと思っているのに、それを拒んでいませんか?
先日行われたリオオリンピックで見事に銅メダルを獲得したモルモン教のサラ・ローブルズが少女時代、体型のことでいじめられていたと話す。「ふつう」という理想に挑戦することが大切。自分自身でいること、ありのままの自分を強みにして生きることが大切と大胆に語る。
人が死んだら行く霊界がどこにあるか考えたことはありますか?