毎週日曜日に教会に行くのは時間の無駄?

毎週日曜日に教会に行くのが時間のムダだと思った人はぜひ一度読んでみてください。

人生のどん底で最高の自分を見つけた方法

わたしの人生は順調でした。大学で勉強もでき、伝道の準備も始めていました。そこから突然、人生のどん底に蹴落とされたようでした。不慮の事故で脳に大きな障害を抱えました。昔の自分はもういなくなっていて、記憶が困難であったり、感情がコントロールできない自分に怒り、孤独を感じました。

争う者ではなく平和をつくり出す人になるために~10の提案~

あなたはトラブルメーカーと平和をつくり出す人、どっちと言われたいですか?

3つの幸福の鍵:科学研究と福音の一致

3つの幸福の鍵:科学研究と福音の一致

最近の科学者たちの発見により、以前から預言者や教会の指導者たちが話していた幸福の鍵が科学的にも立証されました。それは3つの鍵で、コントロール、つながり、挑戦からなるものです。幸福はお金を手に入れれば自動的についてくるものではなく、選択の自由を上手に使い、人と関わり仕えることで得ることができるのです。

総大会で霊的に成長するのを助ける方法

総大会で霊的に成長するのを助ける方法

教会員が心待ちにしている年に2回の総大会。その影響力はあなた次第で人生を変える素晴らしい提案です。それを実践する時に自己の向上を図り、家族や周りの人との関係も強めることができるでしょう。

末日聖徒イエス・キリスト教会の青少年ー世の光となり、ある教師の人生を変える

末日聖徒イエス・キリスト教会の青少年ー世の光となり、ある教師の人生を変える

わたしの人生の変化は「世の光」でいるために励む高校生から始まりました。彼女を知るようになって、彼女から出る輝き、模範、選びに驚かされました。良い生徒だと思っていた全ての生徒がモルモン教の青少年達と知った時は騙されているような気分になりました。だから、彼らがなぜそんなに素晴らしいのか秘密を知りたかったのです。

末日聖徒の両親「刑務所で伝道する」息子を支え、愛する

末日聖徒の両親「刑務所で伝道する」息子を支え、愛する

末日聖徒(モルモン教)のクラウチ夫婦は子供ができないとわかり、養子縁組を希望します。コリー(16歳)が家族になり、彼は1年でバプテスマを受けますが、その後、薬物の使用で刑務所に入ります。母の絶えることのない愛と支えにより、コリーは素晴らしい宣教師となっていきます。

現在進行中の難民救済に、教会は2億円の寄付をする

現在進行中の難民救済に、教会は2億円の寄付をする

今も続く国際的問題でもある難民救済に向けて、モルモン教は難民を援助する2つの団体、U.S. Conference of Catholic Bishopsと国際救済委員会に合わせて2億円を寄付しました。寄付の手伝いをした教会のワデルビショップは寄付は福音の原則の一つで、力になれることに感謝していると語った。

真実を知る方法

真実を知る方法

「あなたがたのうちに、知恵に不足しているものがあれば、その人は、…神に願い求めるがよい。」(ヤコブ書1章5節)本当にこの方法で答えが得られればいいと思いませんか?神様が直接、真実を教えてくれたら。それが実際に14歳のジョセフ・スミスという少年に起こり、わたしたちも同じ方法で真実を知れるのです。

イエス・キリストの福音、その五:最後まで耐え忍ぶ

イエス・キリストの福音、その五:最後まで耐え忍ぶ

「最後まで耐え忍ぶ」という言葉を聞く時に受ける印象は、「大変そう」「辛そう」「長そう」など、ネガティブな印象です。しかし、イエス・キリストの福音の一部の「最後まで耐え忍ぶ」は苦しい時も嬉しい時も、イエス・キリストへの信仰を使い、生活をしていくことなのです。苦難の中でも平安を感じる道です。

緊急時の備え:今日ひとつの事をしましょう!〜家庭の夕べのレッスン

緊急時の備え:今日ひとつの事をしましょう!〜家庭の夕べのレッスン

9月1日にあった防災の日。家族で緊急時の備えについて見直す機会はあったでしょうか?もしまだなら、この家庭の夕べのレッスンを参考に、備えを改善してみてはいかがでしょうか?どんな年代の家族にも楽しめ、学ぶ機会となります。緊急時の備えは自分たちの生活と家族に責任を持つことなのです。

オリンピックから運動嫌いのわたしが得る刺激

オリンピックから運動嫌いのわたしが得る刺激

私は運動嫌いなのですが、オリンピックを観ることが大好きです。オリンピック選手を見ていると、忘れかけていた目標が思い起こされ、自分もまた挑戦したいと思うような刺激を得ます。彼らを見ていると、自分の人生のレースについても考えさせられます。イエスキリストのおかげで、私はレースを走り続けることができます。

日々のストレスに立ち向かう

日々のストレスに立ち向かう

わたしたちは、どれぐらいの物事にコントロールを持っているでしょうか?ほとんどのことは自分ではコントロールができないことです。しかし、わたしたちがコントロールできるとすれば、自分たちの選びです。より良い選びをするときに、日々のストレスは減り、自分だけではなく、周りの人たちにも良い影響を与えることができるのです。