今年のイースターにキリストを通して「大きな愛」を見い出そう

イースターはただのイベントではなくキリストに感謝し「大きな愛」を見出すことができる季節です

あなたは神の武具すべてを用いていますか?

神の武具とは、聖書に記されている特別な防具を指しています。帯、胸当て、盾やかぶとなど、それぞれに意味があり、それらを身につけるなら神の守りが得られることを教えてくれます。標準が下がり、サタンの影響力がますます強くなってゆく現代において、神の武具を身に着けていることはとても重要です。

争う者ではなく平和をつくり出す人になるために~10の提案~

あなたはトラブルメーカーと平和をつくり出す人、どっちと言われたいですか?

世界の舞台で信仰を示し続ける2m10cmのモルモン教オリンピック選手

世界の舞台で信仰を示し続ける2m10cmのモルモン教オリンピック選手

世界の舞台で活躍したオリンピック選手のコシックは、BYUの教授の誘いで入学します。BYUキャンパスに来た時に、山々の風景を夢で見たことを思い出し、その意味を知りたいと思います。福音を学び出すと、このように言われました。「教会に加入するべきではない理由は何百もあります。でも加入するべき理由はひとつです。」

世界の舞台で信仰を示したモルモン教のオリンピック選手

世界の舞台で信仰を示したモルモン教のオリンピック選手

リチャーズは無名のオリンピック選手として参加しました。1912年、まだオリンピックが始まって20年しか経っていない頃です。予選では彼があまりに無名なので、彼のジャンプがまぐれではと却下されるほどでした。しかし、リチャーズは諦めることはありませんでした。彼は世界の舞台で祈りを胸にバーを堂々と飛び越えたのです。

モルモン教の親子、リオ五輪聖火リレーのトーチを切る

モルモン教の親子、リオ五輪聖火リレーのトーチを切る

リオデジャネイロ五輪で使われた聖火トーチ。YouTubeの「中身はなんだろう」という人気チャンネルで、中身を見るために色々な物を切って、切って、切りまくってきた、モルモン教の親子がリオの聖火トーチの切断に挑みました。想像以上の大仕事に、持てる道具も時間もすべて使って挑戦した結果、彼らを待っていたのは!?

2016年オリンピック:世界中から集まる選手のために設置された宗教センター

2016年オリンピック:世界中から集まる選手のために設置された宗教センター

選手村には宗教センターと呼ばれる特別な場所が用意され、選手の宗教に合わせて精神的な支えを受けることができます。世界各国から来ている選手たちは文化、言語、宗教も違います。この宗教センターには、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教や、ヒンドゥー教、仏教などを含め、5つのグループに分けた崇拝場所を提供します。

夢から始まった系図探求の旅

夢から始まった系図探求の旅

夢で大きな地図の横に「滋賀」という字。ご先祖様からのメッセージと分かり、滋賀県に先祖の除籍謄本を求め、兄と共に旅を開始。2人は一日目に訪れたお寺で過去帳から名前とお墓を発見し、謄本をとります。それからの出来事は、奇跡の連続でした。系図探求が神の業だからこその奇跡でした。

戒めを信頼する

戒めを信頼する

最近パーソナルトレーナーを雇って体を鍛え始めました。彼の言う事(戒めのようなもの)は厳しかったり、私の好みと合わないものも。それでも実行すると、変化が。。。