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	<title>奉仕 Archives | 信仰プラス</title>
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	<description>あなたが神を知り、キリストへ歩み寄る助けとなるように</description>
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	<title>奉仕 Archives | 信仰プラス</title>
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	<item>
		<title>貧しい人を本当の意味で助けるには？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Ayae]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 21 Nov 2019 19:12:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[あなたの生活に福音を]]></category>
		<category><![CDATA[奉仕]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://ja.elds.org/morumon-com/?p=4367</guid>

					<description><![CDATA[<p>自分に一番合うボランティアを探したい！</p>
<p>The post <a href="https://morefaith.jp/%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%ae%e7%94%9f%e6%b4%bb%e3%81%ab%e7%a6%8f%e9%9f%b3%e3%82%92/%e8%b2%a7%e3%81%97%e3%81%84%e4%ba%ba%e3%82%92%e5%8a%a9%e3%81%91%e3%82%8b/">貧しい人を本当の意味で助けるには？</a> appeared first on <a href="https://morefaith.jp">信仰プラス</a>.</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400">貧しい人のために、寄付をしたり、意義ある方法で関わりたいと望んでいても、どの慈善団体が一番良いか、またはどこに行ったらボランティアとして奉仕の機会があるか分からない時もありますよね。貧しい人に施したいと思ったら、自分のお金がはたして必要な所に行くか確かめたいと思いませんか？世の中や人々の生活に大きな影響を与えたいと望んでいても、</span><b>「どこから始めたらいいのだろう」</b><span style="font-weight: 400">と迷ってしまうこともあると思います。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">この記事はこれらのすべての疑問に答える貧しい人を思いやるための入門書です。</span></p>
<h2 style="text-align: center"><b>3つの簡単なステップ</b></h2>
<h3><b>ステップ1.　慈愛を持つことを選ぶ</b></h3>
<ul>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">どんな奉仕ができるか見極める。</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">どれくらいできるか見極める。</span></li>
</ul>
<h3><b>ステップ2.　最も貢献できる場を見つける</b></h3>
<ul>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">時間、才能、持っている物で工夫する。</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">金額を決める。</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">善意を実行に移す準備をする。</span></li>
</ul>
<h3><b>ステップ3.　自分のお金を注いだ所に心を向ける</b></h3>
<ul>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">物乞いを見ると感じる罪悪感を乗り越える。</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">与える側の無力感に打ち勝つ。</span></li>
</ul>
<p><span style="font-weight: 400"> </span></p>
<h2><b>ステップ1：慈愛を持つことを選ぶ</b></h2>
<p><a href="https://files.morefaith.jp/2015/11/unnamed-file-1.jpg"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter wp-image-6138 size-full" src="https://files.morefaith.jp/2015/11/unnamed-file-1.jpg" alt="クリップに付けられた５つのハートのモチーフ" width="795" height="497" /></a></p>
<h3><b>どんな奉仕ができるか見極める</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400">まず最初のステップとして、自分が持っているもので他の人に役立つものは何かを吟味することです。特別な才能や訓練を受けたことがありますか？自由にできる時間がありますか？犠牲にできるお金がありますか？</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">まず始めにあなたが授かっている時間、才能、手段を書き出します。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">例えばあなたのリストはこのようになるかもしれません。</span></p>
<ul>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">時間：火曜日/木曜日　10～13時、土曜日（家族も一緒に）11時～14時</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">才能：歌うこと、絵を描くこと、話に耳を傾けること、準備計画すること、子供の世話やお年寄りの相手</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">専門的な訓練：数学の個人指導、会計、求職/面接</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">財力：十分にあり、余分もある。月に最低5000円は奉仕に使える。</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">分けれる所有物：靴、コート、食糧貯蔵</span><span style="font-weight: 400"><br />
</span><span style="font-weight: 400"> </span></li>
</ul>
<h3><b>どれくらいできるか見極める</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400">C・S・ルイスは慈善献金の適切な額についていくつかの方向を示しています。</span></p>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400">「さて、与える場合、どれだけ与えるべきかということは、結局だれにも決められない問題だろうと思う。信頼しうる唯一の基準は、分け与えても、こちらの生活は別に不便を感じないというのでは不十分だ、と考えることではなかろうか。つまり、ぜいたく品や娯楽やその他生活を安楽にしてくれるものに対するわれわれの支出が、われわれと同収入の人たちの平均に達しているとすれば、われわれの与え方は少なすぎるのではないか、ということである。慈善をほどこしても、わが身は痛くもかゆくもないというのでは、そのほどこしはあまりにも少なすぎるとわたしは思う。慈善のための支出ゆえに、したいのだけれどもできない、というものがなければならない。」（C・S・ルイス「Ⅲクリスチャンのあり方 3 社会道徳」柳生直行訳　キリスト教の精髄. 新教出版. 2004年 p.142）</span></p></blockquote>
<p><span style="font-weight: 400">クリスチャンであるジョン・ハンツマン・シニアは月毎に特定の額を取っておくというアプローチをモデルにしています。億万長者であればそんなことをするのは容易に思えますが、彼の奉仕の精神はずっと前から始まったものでした。彼は次のように述べています。</span></p>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400">「わたしと妻は大学出たての海軍将校として月にたったの300ドルしか稼ぐことが出来ず、負債もありました。しかしわたしたちは毎月</span><a href="https://www.churchofjesuschrist.org/topics/tithing?lang=jpn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="font-weight: 400">什分の一</span></a><span style="font-weight: 400">（教会への献金）の他に50ドルを慈善のために寄付していました。わたしは常々、他の人を惜しみなく助けるならば、自分の人生も祝福されると信じる気持ちが心の中にありました。」</span></p></blockquote>
<p><span style="font-weight: 400">あなたも彼がしてきたように、与えることに固い決意を持つことができます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><b>ステップ2：最も貢献できる場を見つける</b></h2>
<p><span style="font-weight: 400"><a href="https://files.morefaith.jp/2015/11/unnamed-file-2.jpg"><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-6139 size-full" src="https://files.morefaith.jp/2015/11/unnamed-file-2.jpg" alt="地球儀を指差す手" width="795" height="497" /></a></span></p>
<p><span style="font-weight: 400">何をどのくらいの額を寄付するのか決めたら、あなたはどこにそれを渡したら良いかを知ることが必要です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">寄付の正しい道というのは1本ではなく、それは人それぞれ違ってきます。与えるということについての自分の哲学を用いて最適なところに与えられるようにしてください。あなたが慈善奉仕の領域に入ったなら、次のような疑問が心に浮かんでくるでしょう。</span></p>
<ul>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">食料、きれいな水、病気予防、シェルターのような物質的な助けについてわたしはどこに集中したいのだろう？</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">生きる助けとなるために自分が取り組みたいものは、手術代、メガネ、車いすだろうか？</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">新生児蘇生法、アクセサリー作り、農業などの技術を人に教えることをしたいのだろうか？</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">わたしは人に直接寄付をしたいのか、それとも人とともに働きたいのか？</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">長期的な個人の自立を促すにはまず、短期的な解決が必要ではないか？</span></li>
</ul>
<p><span style="font-weight: 400">奉仕を始める前に全ての疑問への答えを得るまで待つ必要はありません。「正しい奉仕はやってみてやっと分かるのです。…与えるのは良いことです。それは確かなことです」と、キヴァモルモンというボランティア団体のジェレミー・フットは言っています。今が、奉仕の習慣を身につけるときです。だからやってみましょう。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">あなたに何ができるか考え、尋ねてください。「自分の奉仕で一番助かるのは誰だろうか？」</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">どのように</span></p>
<ul>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">時間、才能、持っている物で工夫するのか</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">金額を決めるのか</span></li>
</ul>
<p><span style="font-weight: 400">それから</span></p>
<ul>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">善意を実行に移す準備をします。</span></li>
</ul>
<h3><span style="font-weight: 400"><br />
</span><b>時間、才能、持っている物で工夫する</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400">わたしたちのほとんどは時間と才能を提供する際、地元で機会がないかを探します。だからといって、すべての良い機会に携わろうとする必要はありません。もし、アイデアが自分に合っていなければ、ほかを探しましょう。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">あなたの時間、才能、持っている物、訓練を受けたことについて目標を立てるための、5つの提案を以下にあげます。</span></p>
<h4><b><i>1. 教会の組織で奉仕をする</i></b></h4>
<p><span style="font-weight: 400">「末日聖徒イエス・キリスト教会は奉仕を始めるのにとても良い環境です。教会では奉仕をする機会がたくさんあります…。教会の会員にとってそこはスタート地点のようなものです」と、フットは述べています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">あなたの住んでいる地域によって、自分の時間と才能を使える多くの機会があるでしょう。例えば</span></p>
<ul>
<li style="font-weight: 400"><a href="https://www.lds.org/topics/welfare/leader-resources?lang=jpn&amp;old=true" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="font-weight: 400">LDS雇用サービス</span></a></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">自然災害が起こった時の</span><a href="https://www.lds.org/topics/humanitarian-service/helping-hands?lang=jpn&amp;_r=1" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="font-weight: 400">ヘルピングハンズ</span></a></li>
</ul>
<h4><b><i>2.　</i></b><a href="https://volunteer.yahoo.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><b><i>https://volunteer.yahoo.co.jp</i></b></a><b><i>にアクセスして、住んでいる地域のボランティアの機会を見つける</i></b></h4>
<h4><b><i>3.基本的な必要を満たす団体を探す</i></b></h4>
<p><span style="font-weight: 400">あなたの地域でシェルター、衣類、食事といった必要に専念している団体を調べてください。これをするための最良の方法は地元で次のようなものを見つけることです。</span></p>
<ul>
<li style="font-weight: 400"><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%AC%E3%82%B9%E7%B7%8A%E6%80%A5%E4%B8%80%E6%99%82%E5%AE%BF%E6%B3%8A%E6%96%BD%E8%A8%AD" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="font-weight: 400">ホームレスのためのシェルター</span></a></li>
<li style="font-weight: 400"><a href="https://ikiruasisuto.wordpress.com/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%9B%B0%E7%AA%AE%E8%80%85%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%AC%E3%82%B9%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E6%94%AF%E6%8F%B4%E6%B4%BB%E5%8B%95%E6%83%85%E5%A0%B1/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="font-weight: 400">炊き出し</span></a></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">衣服や家庭用品を寄付するための救世軍などの</span><a href="http://matome.naver.jp/odai/2138497518264324801"><span style="font-weight: 400">組織</span></a></li>
</ul>
<p><span style="font-weight: 400">それからボランティア活動と寄付活動に取り掛かります。</span></p>
<h4><b><i>4.特に社会復帰しようとしている人たちのために、教育やライフスキルの必要について考える</i></b></h4>
<h4><span style="font-weight: 400">世の中の不公平の多くはどれほどのお金があっても解決できませんが、他の方法で必要を満たすことができます。フットはこのように話しています。</span></h4>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400">「お金は最も明らかな不公平の根源ともいえる健康、きれいな飲料水、食事に使うことができます。しかし、お金が霊的、また精神的といった文化、それぞれの社会での常識や法律などが根付いているものにどのような変化をもたらすかを見極めるのは難しいです。さらに大きな構造的問題は、人々の態度が変わることでしか正すことができません。」</span></p></blockquote>
<p><span style="font-weight: 400">ここに Justgive.orgで提案されている人々の生活の標準をより高く引き上げる提案があります。</span></p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td><b>あなたの趣味や専門的な助けを申し出る</b></td>
<td><span style="font-weight: 400">スキルトレーニングやキャリア相談、医療、歯科およびカウンセリングの提供、法律相談を申し出る。</span></td>
</tr>
<tr>
<td><b>フォローアップ・プログラムでボランティアをする</b></td>
<td><span style="font-weight: 400">料理、掃除、支払い、家計のバランスのような基本的なことを教える。</span></td>
</tr>
<tr>
<td><b>助けの必要な子どもを教え、助ける</b></td>
<td><span style="font-weight: 400">大人が好意的に注意を払い、勉強を教えてください。シェルターや子供の家や学校では、よくこのような個別指導のプログラムをしていますが、なければ始めてみても良いでしょう。</span></td>
</tr>
<tr>
<td><b>ホームレスの子供を旅行に連れていく</b></td>
<td><span style="font-weight: 400">地元シェルターで行われている水族館遠足、スポーツイベントやその他の活動に参加し、ホームレスの子供がシェルターの通りの外の世界に目を向けられるよう助けます。</span></td>
</tr>
<tr>
<td><b>シェルターにいる子供たちと遊ぶ</b></td>
<td><span style="font-weight: 400">自分の子供を連れて行ったり、ぬり絵、おもちゃなどを持って行ってホームレスの子供たちが同じ世代の子供と触れ合うことができるよう、共に午後の時間を過ごしましょう。</span></td>
</tr>
<tr>
<td><b>雇用困難者を雇う</b></td>
<td><span style="font-weight: 400">雇用の権限を持っている場合、雇用困難者を恒久的な仕事への移行の支援をするために職業訓練を検討する。</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h4><b><i><br />
</i></b><b><i>5.あなたの市町村でできる長い目でみた変化に焦点を当てる</i></b></h4>
<p><span style="font-weight: 400">予防は常に手当より効果的で、それはホームレスと貧困の問題にも当てはまります。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">Givewell.orgから、より永続的な変化をするためのいくつかの素晴らしいアイデアをもらいました。多くはホームレス向けですが、これらのアイデアは貧しい人々にも応用できます。</span></p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td><b>ホームレスとシェルターについて教える</b></td>
<td><span style="font-weight: 400">あなたのボランティアの仕事について話してください。シェルターやボランティアが必要としていることについての情報を発信できるよう、新聞社に働きかけてください。</span></td>
</tr>
<tr>
<td><b>ホームレスについて子供に教える</b></td>
<td><span style="font-weight: 400">「子供たちが、ホームレスの方を同じ人間として見ることができるように助けてください。」家族でボランティアをしてください。子供たちが寄付する衣類やおもちゃを選ぶ機会を与えてください。</span></td>
</tr>
<tr>
<td><b>地元の企業に募る</b></td>
<td><span style="font-weight: 400">食糧や衣服を寄付する活動を組織し、地元の食料品店や洋品店で寄付用の入れ物をお店に置いてもらい、宣伝してもらうようにしてください。</span></td>
</tr>
<tr>
<td><b>企業に手紙を書く</b></td>
<td><span style="font-weight: 400">低所得世帯向け住居の活動に携わっている企業がないか調べてみましょう。そして適応な企業に手紙を書き、参加してもらえるように招いてください。</span></td>
</tr>
<tr>
<td><a href="http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><b>政治家に働きかける</b></a></td>
<td><span style="font-weight: 400">地元の低所得層の住宅、ホームレス予防プログラムについて調べてください。子供達への支援はしっかりしていますか？「</span><a href="http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002611j-att/2r9852000002617o.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="font-weight: 400">ホームレスに対する対策</span></a><span style="font-weight: 400">」は現在の案件や審議中の法案を掲示しています。</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><span style="font-weight: 400">あなたの才能や能力がどのようなものであれ、それらは他の人々の生活の中にとても必要です。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400"><br />
</span><b>金額を決める</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400">もし寄付できるお金があるなら、ほとんどの専門家は世界的に最も大きな影響力を持つことができる場所に寄付するよう勧めます。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">その方法は３つあります。</span></p>
<h4><b><i>1．</i></b><a href="https://www.latterdaysaintcharities.org/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><b><i>末日聖徒チャリティーズ</i></b></a><b><i>に寄付をする</i></b></h4>
<p><span style="font-weight: 400">末日聖徒チャリティーズに寄付されたお金は、100%人道的援助基金へとまわされます。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">教会の指導者であるホランド長老は次のように述べています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">「肉体的に断食の律法に従うことのできる〔全ての〕人は…&#8230;状況が許す限り惜しみなく、断食献金やその他の人道、教育、伝道のための献金をささげましょう。」</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">教会員であるなしを問わず、物質的必要や教育を必要とする人々を助けるには以下に献金することができます。（</span><a href="https://login.churchofjesuschrist.org/?service=200&amp;goto=https%3A%2F%2Fdonations.churchofjesuschrist.org%2Fdonations%2F%3Fwamcheck&amp;lang=jpn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="font-weight: 400">ここから</span></a><span style="font-weight: 400">アカウントを作成すれば献金をすることができます。）</span></p>
<ul>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">断食献金</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">人道的援助基金</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">永代教育基金</span></li>
</ul>
<p><span style="font-weight: 400">霊的な必要に向けた寄付には以下があります。</span></p>
<ul>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">宣教師基金</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">中央神殿参入者支援基金</span></li>
</ul>
<h4><b><i>2. 1円足りとも無駄にせず、最大限の効果を得る</i></b></h4>
<p><span style="font-weight: 400">あなたの寄付によって、人々の生活に最大限の変化をもたらすことが重要になります。このように効率性に重きをおく慈善はシンプルで、あまりお金のかからない方法で病気の予防やその他の基本的な健康の必要を満たす助けをします。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">例えば、薬や医療用ネットは命を救い、強化食塩は認知機能の低下に効果があります。</span></p>
<p><a href="https://thirdhour.org/blog/life/mormon-culture/service/caring-for-the-poor/?hvid=3q0UEv#intentions" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="font-weight: 400">このサイト</span></a><span style="font-weight: 400">（英語）では寄付金がどのように影響しているかを厳密にリサーチして公開しています。</span></p>
<h4><b><i>3.特定の部門に寄付をする</i></b></h4>
<p><span style="font-weight: 400">特定の部門に寄付することによって、他の人の暮らしを豊かにするという祝福や興味に心を注ぐことができます。例えば、Vision Spring（ヴィジョンスプリング）はお手頃な価格の眼鏡を提供することにより、視力と働く能力という贈り物をしています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">このようなタイプのピンポイントの寄付は、世界の飢餓を解決させる方法などの具体的なアイデアに重点を置くことができます。例えば One Acre Fund（ワンエーカー基金）は農業は貧困、飢餓を終わらせる鍵であると信じ、より生産力のある農地開発に取り組んでいます。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400"> </span></p>
<h3><b>善意を実行に移す準備をする</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400">素晴らしい奉仕、ボランティアの数の多さに圧倒されているかもしれません。また言うまでもなく、あなたのスケジュールは既にいっぱいで、家計もとても厳しいと感じているでしょう。ということで、一歩下がってあなたがすでに行っている奉仕活動がどのようにあてはまるか考えてみましょう。もし外食費、娯楽費の予算があるなら、1パーセントのお金を慈善奉仕予算にまわすことを考えてもいいでしょう。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">もし、何も浮かばず、何もない場合、ステップ2で作ったあなたのリストを出して、一度破いてしまいましょう。一つ一つの自分が恵まれている事柄に対して、「どのようにしたら最も恩恵を受ける人々に自分自身の生活を当てはめられるだろうか？」と自問してみてください。そして、書き出してみましょう！</span><span style="font-weight: 400"><br />
</span><span style="font-weight: 400"> </span></p>
<p><span style="font-weight: 400">例：</span></p>
<ul>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">時間</span>
<ul>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">火曜・水曜 午前10 &#8211; 午後1時 →学校、老人ホーム、シェルター</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">土曜（家族で）→ホームレスへの炊き出し、農作業ボランティア、障害者の支援</span></li>
</ul>
</li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">才能</span>
<ul>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">音楽→老人ホームで音楽の発表、孤児院で音楽のレッスン</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">聞く→被災者の話し相手</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">組織する→家の整理整頓を教える</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">子育て→虐待経験のある親にアドバイス</span></li>
</ul>
</li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">専門職</span>
<ul>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">数学の講師→学校で勉強についていくのが難しい子供達のチューター</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">面接→ホームレスのシェルターで就活の備え、履歴書作りを手伝う</span></li>
</ul>
</li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">方法</span>
<ul>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">毎月予算5千円を使って奉仕、または寄付</span></li>
</ul>
</li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">与えられる所有物</span>
<ul>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">靴、服→障害者支援のためのセカンドハンドショップに寄付</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">缶詰、乾燥食品→ホームレスシェルター</span></li>
</ul>
</li>
</ul>
<h2><b><br />
ステップ３：自分のお金を注いだ所に心を向ける</b></h2>
<p><span style="font-weight: 400"><a href="https://files.morefaith.jp/2015/11/unnamed-file-3.jpg"><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-6140 size-full" src="https://files.morefaith.jp/2015/11/unnamed-file-3.jpg" alt="車椅子の男性を助ける女性" width="795" height="497" /></a></span></p>
<p><span style="font-weight: 400">奉仕することの決断と同時に、あなたの動機をはかることができます。あなたの心がキリストの心に動かされたかどうかを確認する3つの提案がここにあります。</span></p>
<ol>
<li><span style="font-weight: 400"> 自分が仕える人を愛してください。その人の目を見て、その人を神の子として見てください。</span></li>
<li><span style="font-weight: 400"> その人から学んでください。自分のほうが上に立った恩人ではなく、その人と同じようにもがいている人間であると考えてください。自分の人生もその人の人生と同じように不公平だということを認識してください。</span></li>
<li><span style="font-weight: 400"> 真剣にその人のために祈ってください。祈りは力と行動の原動力です。神はあなたの行動を導き、神の計画を遂行する力を与えてくださいます。</span></li>
</ol>
<p><span style="font-weight: 400">あなたが愛の気持ちを持つ時、純粋な動機で奉仕できるようになります。</span></p>
<p><b><i>自分の良心を楽な状態にするためでなく、人の苦しみを和らげるために与えるのです。</i></b></p>
<p><span style="font-weight: 400">しかし最も純粋な与える心もかき乱され、混乱してしまうことがあります。主な2つの失敗を考えてみましょう。</span></p>
<ul>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">物乞いをする人への罪悪感を乗り越える</span></li>
<li style="font-weight: 400"><span style="font-weight: 400">与える側の無力感に打ち勝つ</span></li>
</ul>
<h3><span style="font-weight: 400"><br />
</span><b>物乞いをする人に対する罪悪感を乗り越える</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400">わたしたちのほとんどにとって、物乞いに遭遇することが貧しい人と関わる接点です。そのため、慈愛の義務について思い出す時に、物乞いのイメージが心に浮かんでくるのです。しかし一般的には様々な理由から混ざり合った感情が伴います。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">2つの選択肢があると感じるかもしれません。物乞いにはいつも与えるか、まるで見なかったように心を閉じてしまうかです。フットが説明するように、このどちらも結果として正しくはありません。</span></p>
<p style="text-align: center"><b>「人々は物乞いには施すべきではないと感じるので、全く施さないのです。」</b></p>
<p><span style="font-weight: 400">悔い改めましょう。</span></p>
<h4><b><i>1.物乞いを見ると感じる罪悪感をまずなくしましょう</i></b></h4>
<p><span style="font-weight: 400">物乞いに施したり、助けるように強い衝動にかられる時は確かにあります。しかし彼らが最も助けを必要としている人達であるというケースは必然ではなく、多くの場合、わたしたちにとって最良の捧げる機会ではないのです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">合衆国法務省が出版した「警察官のためのガイド」には次のようにあります。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">「一般的に信じられているように物乞いやホームレスの人々は必ずしも同じではありません。…ホームレスのほんの数パーセントの人は物乞いをし、物乞いをしている人のほんの数パーセントがホームレスなのです。…</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">「ほとんどの研究では、物乞いは合理的な経済の選択をするという結果が出ています。それは可能な限り最も効果的な方法でお金を得る方法を探すということです。一般的に彼らが物を売る時は必ずとは言えませんが、ある面では詐欺的なものもあります。多くは物乞いよりは少しは利益が得られると思われる、特に最低賃金労働の通常の雇用には興味が無いようです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">物乞いに施すのではなく、貧しい人を世話するという義務を果たすことができます。あなたは今多くの効果的に捧げる方法を知っているので、罪悪感を捨てて、ただ</span><a href="https://www.churchofjesuschrist.org/topics/holy-ghost?lang=jpn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="font-weight: 400">御霊に耳を傾けましょう</span></a><span style="font-weight: 400">。</span></p>
<h4><b><i>2.この罪の意識を避けるために、心を閉じるという「選択肢」に取り組みましょう</i></b></h4>
<p><span style="font-weight: 400">誰かの目を見て「いいえ」と言うのは大変なことですが、それは可能です。与えなくても愛することはできるのです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">子供に「だめ」と言ったり、神があなたに「いいえ」と言われるのと同様に、「いいえ」と言いながらも親切に礼儀正しく、愛を持ち、澄んだ心を持つことはできるのです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">貧しい人を世話するという戒めを守るために、どのようにしたら良いかを祈りの気持ちでよく考えて結論を出したと分かれば、罪の意識で満たされなくても心を開くことはできます。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400"> </span></p>
<h3><b>与える側の無力感に打ち勝つ</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400">引き延ばしほど望みをかすませるものはありません。ですから一度決めたら即座に慈愛の施しの体勢に入りましょう。始める前から完全な慈愛やボランティアの機会を求めて、与える側の無力感に囚われたりしないでください。何であろうと、どのような方法であろうと、捧げることを選んだら今すぐに始めましょう。</span></p>
<h2><b> </b></h2>
<h2><b>これは</b><b><i>あなたの</i></b><b>務めです</b></h2>
<p><span style="font-weight: 400"><a href="https://files.morefaith.jp/2015/11/unnamed-file-4.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-6141 size-full" src="https://files.morefaith.jp/2015/11/unnamed-file-4.jpg" alt="らい病人と話すイエス・キリスト" width="795" height="497" /></a></span></p>
<p><span style="font-weight: 400">フットは次のように述べています。</span></p>
<blockquote><p><b><i>自分のお金で何ができるか考えることは実際にある機会であり、キリストの弟子としてのテストです。</i></b></p></blockquote>
<p><span style="font-weight: 400">施しは何か偶然に起こることではありません。少しの例外を除いて、わたしたちが</span><i><span style="font-weight: 400">意図的に施しをすることを決意</span></i><span style="font-weight: 400">しない限りは、施すことはできません。自分で選択し、その選択を変えない事です。あなたがこの戒めに従うことを再び決意するならば、施しをしたいという思いはあなたの心を満たし、行いとしてあふれ出て来るでしょう。</span></p>
<blockquote><p><span style="font-weight: 400">「あなたがたによく言っておく。わたしの兄弟であるこれらの最も小さい者のひとりにしたのは、すなわち、わたしにしたのである。」</span></p></blockquote>
<p><span style="font-weight: 400">このメッセージがあなたのためであることが分かりますか？イエス・キリストは貧しい者、助けの必要な人をただまとめて救助するだけでなく、一人ひとりを助けるよう命じられました。これはあなたの務めであり、義務です。そして主なるキリストはあなたが神の子どもたちにした親切な行いに感謝し、抱きしめてくださるでしょう。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">ホランド長老は「&#8230;&#8230;責任を皆さん一人一人がどのように果たすべきかについて、具体的な考えがあるわけではありません。しかし、神は御存じであり、もし皆さんが、神が何度も与えてこられた戒めを守るために誠実に望み、祈り、方法を探しているならば、神は皆さんを助け、弟子としての哀れみ深い行動へと導いてくださるでしょう」と約束し宣言しました。（ジェフリー・R・ホランド「</span><a href="https://www.churchofjesuschrist.org/study/general-conference/2014/10/are-we-not-all-beggars?lang=jpn" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="font-weight: 400">わたしたちは皆、物乞いではないだろうか</span></a><span style="font-weight: 400">」2014年10月総大会）</span></p>
<p><span style="font-weight: 400">さあ、奉仕をしましょう。</span></p>
<p><iframe title="祝福をもたらす良い行い" width="800" height="450" src="https://www.youtube.com/embed/DRxpfDOqaTI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p>
<p><span style="font-weight: 400"><br />
この記事はもともとLisa Teixeiraによって書かれ、</span><a href="https://thirdhour.org/blog/life/mormon-culture/service/caring-for-the-poor/?hvid=3q0UEv#intentions" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer"><span style="font-weight: 400">Third Hour</span></a><span style="font-weight: 400">に投稿されました。</span></p>
<p>The post <a href="https://morefaith.jp/%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%ae%e7%94%9f%e6%b4%bb%e3%81%ab%e7%a6%8f%e9%9f%b3%e3%82%92/%e8%b2%a7%e3%81%97%e3%81%84%e4%ba%ba%e3%82%92%e5%8a%a9%e3%81%91%e3%82%8b/">貧しい人を本当の意味で助けるには？</a> appeared first on <a href="https://morefaith.jp">信仰プラス</a>.</p>
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		<item>
		<title>ミニスタリングを実践し理解する</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ゲスト]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Aug 2018 05:06:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ミニスタリング・奉仕]]></category>
		<category><![CDATA[信仰の実践]]></category>
		<category><![CDATA[奉仕]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://ja.elds.org/morumon-com/?p=12568</guid>

					<description><![CDATA[<p>主はミニスタリングというプログラムを通して、わたしたちに何を実践し何を学ぶよう望んでおられるのでしょうか。</p>
<p>The post <a href="https://morefaith.jp/%e3%83%9f%e3%83%8b%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%bb%e5%a5%89%e4%bb%95/%e3%83%9f%e3%83%8b%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%92%e5%ae%9f%e8%b7%b5%e3%81%97%e7%90%86%e8%a7%a3%e3%81%99%e3%82%8b/">ミニスタリングを実践し理解する</a> appeared first on <a href="https://morefaith.jp">信仰プラス</a>.</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><em>この記事は宮崎姉妹が、ミニスタリングについてステーク大会でお話されたものです。</em></p>
<p>2017年12月のステーク大会で、東京ステークの若い女性の会長として召された宮崎奈津美です。若い女性を卒業してからずっと若い女性会長会の責任をいただき、これまでの経験を通して、若い女性にはまだ開花しきれていない可能性がたくさんあると知っています。この最後の<a href="https://www.lds.org/topics/dispensations?lang=jpn&amp;old=true" target="_blank" rel="noopener noreferrer">神権時代</a>にとっておかれた霊である彼女たちから、たくさんのことを学ばせてもらっています。</p>
<h2><b>ミニスタリングとは</b></h2>
<p>この機会を与えてくださった主に、そして東京ステークの会長会に感謝しています。彼らを心から支持しています。また、4月の総大会で新たに組織された大管長会や十二使徒も同様に支持しています。 イエス・キリストの時代と同じ教会の組織が、現代でも神によって組織され、召されている人たちが信仰、希望、愛を持ってわたしたち一人ひとりのために奉仕してくれていることを知っています。 4月の総大会で発表された変更事項が、今この時代に生きるわたしたちに必要なことだと知っています。 特にミニスタリングについては各ワードを訪問する際、よくお話のテーマになっているのを聞くので、皆さんも大切に思っていることがよく分かります。 皆さんご存知だと思いますが、ミニスタリング、つまり仕え、教え、導くという概念は、新たに始まったことではありません。主は以前からミニスタリングについてのメッセージをわたしたちに与えられていました。</p>
<p>新約聖書のルカによる福音書22章32節には、｢あなたが立ち直ったときには、兄弟たちを力づけてやりなさい｣とあり、さらにヨハネによる福音書の13章34節には、｢わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい｣とあります。主が地球上に来られたときから、わたしたちは兄弟姉妹を愛し、力づける必要があると伝えられています。 ではここでみなさんに質問です。自分が愛されていると感じたときはどのような瞬間でしょうか。10秒ほど考えてみてください。</p>
<p>いかがでしょうか。恐らく誰かが自分のために時間を使ってくれたときがほとんどかと思います。ちなみにわたしは、友達や家族から誕生日を祝ってもらったときのことを思い出しました。 ｢愛される｣と感じるには、心から愛を示されることが必要不可欠です。上辺だけの、義務的な愛に人の心は反応しません。 また、愛には時間も必要です。 <a href="https://www.lds.org/general-conference/2018/04/inspired-ministering?lang=jpn" target="_blank" rel="noopener noreferrer">4月の神権部会でのアイリング管長のお話</a>を覚えていらっしゃるでしょうか。あるホームティーチャーが、最初はどんな働きかけにもまったく反応を示さなかった家族に、定期的にメールをしたり手紙を書いたりカードを送り続けることで、家族が愛を感じて心を開いた話です。このホームティーチャーは、決して責任だからという理由だけでその家族にコンタクトを取り続けたわけではないと思います。心からのキリストの純粋な愛をもって、その家族を気にかけ続けたのだとわたしは信じています。 ｢慈愛は長く耐え忍び、親切であり、ねたまず、誇らず、自分の利益を求めず、容易に怒らず、悪事を少しも考えず、罪悪を喜ばないで真実を喜び、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに堪える｣のです。</p>
<h2><b>ミニスタリングの例</b></h2>
<p>みなさんに、もう一つ質問です。あなたが大好きな人を思い浮かべてください。あなたは1日のうち、どのくらいその人について考えているでしょうか。また、どのくらいその人と時間を共に過ごしているでしょうか。 長く時間を過ごす中で、相手の機嫌が悪いとき、忙しいとき、悲しんでいるときがあるでしょう。そんなときにはもしかしたら冷たい態度を取られたこともあるかもしれません。 ですが、本当に大好きな相手ならどんなに冷たい態度をとられたとしても、その人を赦し、その人の助けになるには何ができるだろうかと時間を使って考え、行動しようとすると思います。 その大好きな人と同じように、割り当てのある兄弟姉妹を大好きになるのがミニスタリングなのではないかと、わたしは思います。ミニスタリングに年齢は関係ありません。誰もが出来ることです。ここでミニスタリングの模範を一つ紹介したいと思います。</p>
<p>同じワードのある姉妹はお子さんにハンディキャップがあるので、活動がある際には必ず参加してサポートしていました。その姉妹はご自分のお子さんだけでなく、すべてのワードの子供たちを気にかけていたので、青少年のお子さんを持つ両親で集まって、子供たちが現代のテクノロジーの誘惑にどのように打ち勝てるかについて話し合いをしました。そのときに、子供たちを教え導くというミニスタリングの準備をしているのを見ることができました。 また、兄弟姉妹の先祖の系図作成を手伝うのは、とても身近なミニスタリングです。 6月は各ワードで青少年が<a href="https://www.lds.org/topics/family-history-work-and-genealogy?lang=jpn&amp;old=true" target="_blank" rel="noopener noreferrer">家族歴史</a>について学ぶよう、ステークの若い男性会長会が各ワードに訪問して声かけをしました。きっとみんなで楽しく学んで、自分の家族や周りの兄弟姉妹の先祖に仕えることができたことでしょう。 またあるワードの若い女性は、他の若い女性が活動に行きたくないと言っているのを聞いて、｢わたしも行くから一緒に行こう｣と声をかけて一緒に来てくれました。</p>
<p>活動に行くまでの億劫さ、不安などは本当に誘惑です。友達と一緒に行けることがどれだけ心強いことか、みなさんも経験があると思います。 いつもこのような模範に従って行動するのが理想ですが、人間は常に良い状態にあるわけではないので、愛するのが難しいときもあると思います。 そんなとき、預言者モロナイはこうするように勧めています。 ｢御父が御子イエス・キリストに真に従う者すべてに授けられたこの愛で満たされるように、また神の子となれるように、熱意を込めて御父に祈りなさい｣ わたしたちがモロナイの言葉に従うとき、どんなに難しい状況にあっても、その人を愛することができると知っています。モロナイに従うこと自体が大変なこともありますが、そんなときは形だけでも祈ると、そのうちに気持ちが乗って来ると証します。 また、時には大好きな人が助けを求めているのに、何をしたらいいのか分からない。したいことはたくさんあるのに、時間がない。ということもあると思います。そんなときのために同僚がいます。</p>
<p>ミニスタリングのペアで、ミニスタリングする兄弟姉妹について頻繁に話し合うことで、愛を示しやすくなります。 何をしたらいいのか分からないときだけでなく、どのように愛を示そうと思っているかも同僚に伝えてください。同僚で一致して愛を示すことで、ミニスタリングされる兄弟姉妹は愛されているという気持ちを2倍以上にも感じられることでしょう。 友はいずれの時にも愛し、兄弟はなやみの時のために生まれるのです（箴言17章17節） 。</p>
<p>最後に皆さん、バラード会長のチャレンジをわたしからも勧めます。 第3ニーファイを研究して、仕える、教え導く、恵みを施すという言葉のあるすべての文と、一人一人という言葉のあるすべての文を確認してください。これらの言葉をよく考えながら確認したら、モルモン書がミニスタリングについて何を教えているか考えてみてください。 その研究を通して、皆さんが今よりもっと主の方法でミニスタリングできることを証します。 すべての兄弟姉妹が、仕え、教え、導くというミニスタリングを通して、愛を感じて分かち合うことができるよう、祈っています。</p>
<p>この記事は宮崎奈津美さんによって書かれました。</p>
<p>The post <a href="https://morefaith.jp/%e3%83%9f%e3%83%8b%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%bb%e5%a5%89%e4%bb%95/%e3%83%9f%e3%83%8b%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%92%e5%ae%9f%e8%b7%b5%e3%81%97%e7%90%86%e8%a7%a3%e3%81%99%e3%82%8b/">ミニスタリングを実践し理解する</a> appeared first on <a href="https://morefaith.jp">信仰プラス</a>.</p>
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			</item>
		<item>
		<title>ミニスタリングシスターたちから学んだこと</title>
		<link>https://morefaith.jp/%e3%83%9f%e3%83%8b%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%bb%e5%a5%89%e4%bb%95/%e3%83%9f%e3%83%8b%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%8b%e3%82%89%e5%ad%a6%e3%81%b6/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[レイダー 佑子]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Jul 2018 12:30:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ミニスタリング・奉仕]]></category>
		<category><![CDATA[奉仕]]></category>
		<category><![CDATA[愛]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://ja.elds.org/morumon-com/?p=12471</guid>

					<description><![CDATA[<p>新しい環境で忙しい毎日に追われていたレイダー佑子姉妹を助けてくれたのは、ミニスタリングシスターたちでした。</p>
<p>The post <a href="https://morefaith.jp/%e3%83%9f%e3%83%8b%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%bb%e5%a5%89%e4%bb%95/%e3%83%9f%e3%83%8b%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%8b%e3%82%89%e5%ad%a6%e3%81%b6/">ミニスタリングシスターたちから学んだこと</a> appeared first on <a href="https://morefaith.jp">信仰プラス</a>.</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>わたしはそれまで、<a href="https://www.lds.org/mycalling/ministering?lang=jpn&amp;cid=HP16MIN" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ミニスタリング</a>がそんなに大事な召しだとは考えていませんでした。だけどある経験を通して、ミニスタリングはとても大事な神様の業の一部だということを学ぶことができました。</p>
<h2><b>断るはずだったミニスタリング</b></h2>
<p>わたしたち家族がユタ州に引っ越してきたのは一年前のことです。夫とわたしが働いていた会社がなくなってしまい、先の見えない不安な時期でした。祝福されて間もなく夫は大学院に行くことと仕事をすることが決まり、とても忙しい生活が始まりました。引っ越してきた当初、わたしは新しい地域に馴染むこと、引っ越しの片づけ、これからどうなるのかという将来への不安、3歳と6ヶ月の二児の子育てで毎日いっぱいいっぱいでした。</p>
<p>人に頼るのが苦手なわたしは、日に日に自分を追い込んでいきました。数ヶ月が経ち、とうとうストレスと体力の限界がきてしまい、一人でどうしたらいいのか分からなくなってしまいました。その夜、子供たちが寝た後、わたしは床に崩れ落ち、泣いてしまいました。神様に「もう限界です。どうしたらいいのか分かりません。助けてください・・・」と何回何回も話しかけました。すると、<a href="https://www.lds.org/topics/priesthood-blessing?lang=jpn&amp;old=true" target="_blank" rel="noopener noreferrer">神権の祝福</a>が必要だという思いが胸に浮かんできました。</p>
<p>何時間か後に夫が帰宅し、わたしは神権の祝福をしてほしいと頼みました。彼はすぐに神権の祝福を施してくれました。その祝福の中には、驚くような言葉が入っていました。天のお父様はわたしを応援してくださっていて、この状況を耐え、乗り越えることができるという言葉でした。そして「わたしの身近な人、ミニスタリングシスターたちに頼るように」と言われました。</p>
<p>「ミニスタリングシスターたちに頼る」ことは、一見すると特別なことには思えないかもしれませんが、わたしには驚きでした。実は次の日にミニスタリングシスターたちが訪問してくれることになっていたのです。夫は、翌日に姉妹たちが来ることは知りませんでした。その日はとてもしんどかったので、次の日のミニスタリングを断ろうと思っていたところでした。けれどもわたしは、このタイミングで姉妹たちが来るのはただの偶然じゃない、どんなに疲れていても、部屋が汚くても、姉妹たちに来てもらわないといけない、と強く思いました。</p>
<h2><b>ミニスタリングシスターたちの模範</b></h2>
<p>次の日わたしは化粧をする気力も、部屋を掃除する体力もありませんでした。ボサボサの格好と散らかった家にミニスタリングシスターたちを迎えました。そして姉妹たちに自分の状況を話し、悩みを相談し、アドバイスをもらうことができました。そして一人の姉妹が、その日子供たちを預かってくれることになりました。その間、わたしはゆっくり休むことができました。また、わたしが病気の時には食事を提供してもらったり、家が散らかってる時には片付けを手伝ってもらったり、ワイワイ騒ぎたい時には人を集めて家に招待してもらったり、引っ越しの手伝いをしてもらったり、姉妹達から数え切れないほどのたくさんの奉仕を受けてきました。</p>
<p>マタイ25章40節でイエス・キリストはこのように言われました。『あなたがたによく言っておく。わたしの兄弟であるこれらの最も小さい者のひとりにしたのは、すなわち、わたしにしたのである』</p>
<p>信仰強い姉妹たちがミニスタリングの召しをきちんと果たしてくださったおかげで、わたしはどん底から這い上がることができました。Ministering(ミニスタリング)の日本語訳は「使え、教え、導く」です。姉妹たちの模範から、わたしはミニスタリングの真の意味を学ぶとこができました。二人の姉妹たちに本当に感謝しています。</p>
<p>わたしは身近な人に奉仕すること、ミニスタリングの召しを果たすことで神様の業に仕えることができると知っています。</p>
<p>The post <a href="https://morefaith.jp/%e3%83%9f%e3%83%8b%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%bb%e5%a5%89%e4%bb%95/%e3%83%9f%e3%83%8b%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%8b%e3%82%89%e5%ad%a6%e3%81%b6/">ミニスタリングシスターたちから学んだこと</a> appeared first on <a href="https://morefaith.jp">信仰プラス</a>.</p>
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		<title>悲しいけれど霊を高めてくれる人助けのお話</title>
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		<dc:creator><![CDATA[キャンベル 葵]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 Mar 2017 22:00:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[教会員ってどんな人？]]></category>
		<category><![CDATA[信仰の実践]]></category>
		<category><![CDATA[奉仕]]></category>
		<category><![CDATA[愛]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>沖縄に旅行に来ていた台湾人家族。帰る直前、夫の心臓に痛みが走り突然意識を失いました。すぐに救急車で病院へと搬送されます。この知らせを受けた台湾のステーク会長は、すぐに福岡伝道部会長、そして沖縄在住の、よく台湾の神殿にくる姉妹に連絡を取り、彼と彼の家族を助けてくれるように手配しました。沖縄の教会員たちの無私の奉仕、台湾にいる会員たちの祈りと断食、主の御手に遣われる者となったお話です。</p>
<p>The post <a href="https://morefaith.jp/%e6%95%99%e4%bc%9a%e5%93%a1%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e4%ba%ba%ef%bc%9f/%e4%ba%ba%e5%8a%a9%e3%81%91%e3%81%ae%e3%81%8a%e8%a9%b1/">悲しいけれど霊を高めてくれる人助けのお話</a> appeared first on <a href="https://morefaith.jp">信仰プラス</a>.</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">2017年3月4日土曜日朝7時半ごろ、奉仕のため台湾台北神殿へ向かう途中であるメッセージを受信しました。「会長、日本の沖縄県でわたしたちを助けてくれる教会員はいませんか？林秉程（リンビンチェン）が心筋梗塞で病院にいるのです」という内容でした。オフィスに着いたわたしはメッセージをくれた朱一任（チューイーレン）兄弟に電話をし、どのような状況なのか聞きました。朱兄弟は沖縄で倒れた林兄弟の義理の兄弟です。2人の妻同士が実際の姉妹です。朱兄弟と林兄弟は、妻たちと彼女たちの2人の姉妹、彼女たちの母親と共に沖縄へ1週間家族で旅行に来ていました。「旅行に来た家族の何人かは早めのフライトで台湾に帰国するために、すでに空港にいます。わたしたちもホテルをチェックアウトして、空港へ向かう仕度をしています」と朱兄弟は言いました。「秉程（ビンチェン）は朝に胸の痛みを感じ、その直後に意識を失いました。彼の妻とわたしの妻がホテルで彼にCPRを施し、彼は救急車で沖縄協同病院へ搬送されました。現在、彼の妻と妻の姉が彼と共に病院にいます。彼らの子供たちは私たちと一緒にいて、今日の午後台湾に帰ります」わたしは朱兄弟に「彼に神権の祝福をしましたか？」と聞きました。彼は「いいえ。宿泊していたホテルには、朝は従業員がいないので、救急車を呼んでくれる人を探すので手一杯でした。」と答えました。2人の姉妹たちは、助けが必要に違いありません。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">この会話の後、教会の住所録に目を通し、<a href="http://www.ldschurch.jp/locations/missions">沖縄は福岡伝道部</a>の管轄内であることがわかりました。そして福岡伝道部の伝道部会長であるブラッドリー・C・イーガン会長に電話をし、台湾の教会員が病院の救急治療室にいて、神権の祝福を必要としていると伝えました。イーガン会長は何のためらいもなく、「今すぐ沖縄で奉仕している夫婦宣教師に電話をします。」と言いました。電話を切ると同時に、兼城素緩（かねしろユーファン）という、1年に1、2回は台湾台北神殿に参入しにくる姉妹のことが頭に浮かびました。彼女は沖縄に住んでいるので、助けてくれるかもしれないと思いました。わたしは彼女に電話をし、事情を説明しました。彼女もイーガン会長と同じ反応で、「わたしは病院から20分離れたところに住んでいるので、今すぐ病院に向かいます。」と言いました。</span></p>
<h2><strong>兄弟姉妹の助け合い</strong></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">この2人の助け手を見つけてから安心し、アジア地域会長会第二顧問であるデビッド・F・エバンズ長老の管理のもとに行われた地域指導者訓練集会に午前10時半から午後5時まで出席しました。昼食後、林兄弟が回復し、一家が無事にそろって台湾に帰れるように断食を始めました。同時に、朱兄弟は林</span><span style="font-weight: 400;">秉程</span><span style="font-weight: 400;">兄弟のために断食と祈りをしてくれるよう、ワードのソーシャルメディアを通して地元のワードの会員たちに連絡をしました。ワードの会員たちの中でたくさんの祈り、慰めや励ましの言葉が広がるのを目にしました。</span></p>
<p>集会後に林姉妹が、秉程兄弟がCATスキャンを終えたことを教えてくれました。林兄弟の心臓にはステント（血管などに置かれ、その組織を広げておくための機械）が設置され、医師は林兄弟の心拍が3日以内に自然に回復するか様子を見る必要があると言ったそうです。彼はまだ瞳孔が開いていて、意識不明のままICUにいました。林姉妹の不安は消えていませんでしたが、病院に来てくれた宣教師や会員たちに感謝していました。</p>
<p>翌日の日曜日の朝、わたしは林姉妹にメッセージを送り、何か容態に改善はあったか聞きましたが返事はありませんでした。聖餐会中に賛美歌「聖餐受くとき」を歌いました。御霊が、イエス・キリストの贖罪は真実で、このような辛い時には主を通して<a href="https://iesukirisuto.jp/2014/02/24/救い主の愛/">平安と慰め</a>が見出せると証するのを強く感じ、目に涙があふれました。多くの会員たちが経験を分かち合い、証を述べ、教会員ではない林兄弟の母親と、2人の姉妹の家族に慰めの言葉を捧げました。彼らは沖縄から帰ってきたばかりで、断食日曜日の集会に出席していました。日曜学校の時間に兼城素緩姉妹からメッセージがありました。医師たちに、林兄弟はもうダメかもしれないので家族は心の準備をするべきだ、と言われたとのことでした。そして林兄弟の母親、妹とその夫が、秉程兄弟の神殿着を持って沖縄へ行くことを教えてくれました。</p>
<p>3日目の朝、林姉妹から電話があり、午前10時に医師が来て<a href="https://morumon.com/幸せな家族になるヒント/伴侶の死と向き合う/">夫の死</a>を診断すると言いました。家族は林兄弟が日本で亡くなった後、火葬することに決めたそうです。彼女の心がボロボロになっていたことを感じ、わたしはもどかしい思いでした。彼女に、わたしが兼城姉妹に電話をして、誰か林兄弟に、死に装束として神殿着を着せるのを手伝ってくれる神権者を探してくれるよう頼むようにすることを伝えました。兼城姉妹に連絡をしたときには、彼女は病院へ向かう途中で、那覇第一ワードの武富良行ビショップも宣教師と一緒に病院へ向かっているところでした。医師は午前10時29分に林兄弟の死を診断しました。</p>
<p>秉程兄弟が倒れてから4日目に、沖縄にて火葬と葬儀が行われました。後に兼城姉妹から、葬儀は日本沖縄ステークの與座（よざ）宏章会長のもと行われたと聞きました。参列したのは與座会長と妻、会長の両親、那覇第一ワードの武富良行（たけとみよしゆき）ビショップと顧問の2人、芝山那惠瑠（しばやまのえる）兄弟、與那嶺（よなみね）兄弟、兼城素緩（かなしろユーファン）姉妹、夫婦宣教師と若い宣教師、林姉妹と姉、林兄弟の母、妹、そして義理の弟でした。兼城姉妹いわく、葬儀は小規模で小さなものでしたが、主の御霊が皆の心を満たし、参列者たちは聖霊から大きな影響を受けたそうです。林兄弟の母親と妹は教会の会員ではありませんが、彼女たちも賛美歌を歌い、参列者たちと共に祈りを捧げました。同時に、彼女たちは神権の祝福も受けました。與座会長と兄弟たちは、葬儀の後、林兄弟の棺の担ぎ手も務めました。林一家は、初めて会う福音の兄弟姉妹たちに励まされ、慰められ、彼らの奉仕に非常に深い感動を覚えました。</p>
<p>3月8日水曜日、ワードから30名以上の会員たちが、夫の遺骨と共に日本を出国する林姉妹を見送りました。悲しみが彼らの心に訪れました。しかし、林姉妹からこの数日の間、沖縄の聖徒たちがどのように一家をもてなし、救ったかということを聞かされ、心が慰められました。医師が那覇第一ワードのビショップリック第二顧問である芝山那惠瑠（しばやまのえる）兄弟で、彼がとても謙遜で助けになってくれたことは偶然ではなかったと、林姉妹は言います。それまで面識はありませんでしたが、兼城姉妹が病院を訪れた時、一家は天のお父様が林兄弟を芝山兄弟のもとへ連れてきてくれたことで、彼らは主に見守られていると認識したそうです。芝山兄弟は林姉妹に、もうすぐ他の病院へ転勤になるため、林兄弟が協同病院での彼の最後の患者だと言ったそうです。芝山兄弟は、林兄弟の命を救えずに申し訳なく感じていました。でも彼のおかげで、宣教師たちは面会時間外に集中治療室に入り、神権の儀式を施すことができました。また、林姉妹は、芝山兄弟が個人的に林兄弟の遺体を抱き上げ、棺桶に納めてくれたことにも感謝していました。</p>
<p>與座会長夫妻は、一家のために食べ物や飲み物を何度も病院に届けたそうです。與座会長と武富ビショップはどちらも高校教師で、当時沖縄は高校入試試験期間中だったため、多忙だったことでしょう。兼城素緩姉妹は林家の通訳者となり、彼らにほぼ付きっきりでした。また彼女は、これは神権指導者が霊的に成長する機会だった言います。彼女は、主の謙遜な僕である彼らに大変感銘を受けました。</p>
<p>この経験からわたしたちのワードの会員たちは、教会は世界中のどこでも真実なのだと学びました。わたしたちはみんな天のお父様の子供たちで、わたしたちはどこへ行こうと一人ではありません。わたしたちは、日本の素晴らしい聖徒たちの救助活動に感謝しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">林</span>秉<span style="font-weight: 400;">程兄弟と妻の陳家湘（チェンチアシャン）姉妹は2014年11月2日に末日聖徒イエス・キリスト教会（モルモン書があるので誤ってモルモン教と呼ばれる）の会員として確認されました。夫妻は美しい二人の子供たちと共に2015年12月19日に台湾台北神殿にて永遠の家族として結び固められました。一家は台湾桃園ステーク桃園第三ワードの会員です。林兄弟の享年は45歳でした。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><i><span style="font-weight: 400;">この記事はArnie Chenによって書かれ、Facebookに“</span></i><a href="https://www.facebook.com/notes/arnie-chen/a-sad-but-uplifting-rescue-story/10209634531405475" rel="&quot;nofollow”"><i><span style="font-weight: 400;">A Sad But Uplifting Rescue Story</span></i></a><i><span style="font-weight: 400;">”という題名で投稿されました。</span></i></p>
<p>The post <a href="https://morefaith.jp/%e6%95%99%e4%bc%9a%e5%93%a1%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e4%ba%ba%ef%bc%9f/%e4%ba%ba%e5%8a%a9%e3%81%91%e3%81%ae%e3%81%8a%e8%a9%b1/">悲しいけれど霊を高めてくれる人助けのお話</a> appeared first on <a href="https://morefaith.jp">信仰プラス</a>.</p>
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		<item>
		<title>神への信仰を強めるための5つの習慣</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Rie]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 24 May 2016 21:42:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[生活の知恵]]></category>
		<category><![CDATA[奉仕]]></category>
		<category><![CDATA[祈りの答え]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>何かを学ぶ時に重要なのは、「繰り返し行うこと」です。九九を一の段から十の段まで繰り返し暗唱したり、逆上がりができるようになるまで、何度も地面を蹴り上げ続けるといったことです。今までやったことがない何かをする時、最初は難しいと感じるかもしれませんが、継続する時にそれは簡単になっていきます。これは信仰についても言えることです。最初は難しく感じても、続けることで容易になっていくのです。ご紹介する5つの習慣を通して神への信仰を強め、成長し、さらに神に近づくことができます。</p>
<p>The post <a href="https://morefaith.jp/%e7%94%9f%e6%b4%bb%e3%81%ae%e7%9f%a5%e6%81%b5/%e7%a5%9e%e3%81%b8%e3%81%ae%e4%bf%a1%e4%bb%b0%e3%82%92%e5%bc%b7%e3%82%81%e3%82%8b5%e3%81%a4%e3%81%ae%e7%bf%92%e6%85%a3/">神への信仰を強めるための5つの習慣</a> appeared first on <a href="https://morefaith.jp">信仰プラス</a>.</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">わたし</span><span style="font-weight: 400;">たちが<a href="https://www.lds.org/topics/faith?lang=jpn">信仰</a>を持って決断する時、本来は道理に合わないことをしているのかもしれません。目で分かるような恩恵はないかもしれませんし、かえって大きなリスクを伴っているかもしれません。しかし信仰は行使するたびに強くなるのです。「わたしたちが継続して行うと、次第に容易にできるようになる。これは物事の本質が変化したのではなく、わたしたちの行う力が増したのだ」とラルフ・ワルドー・エマーソンは言いました。毎日この5つの方法を行うことにより、神への信仰を強めることができます。</span></p>
<h2><b><b>1. ひざまずいて祈る</b></b></h2>
<p>わたしたちの気持ち、恐れ、弱さや望みを神に伝えるには真心からの努力が必要です。神を見ることができないので、神が自分の祈りに耳を傾けてくださると信頼しなければなりませんが、自分の欲しいものについて神に話しておけさえすれば得られるというものでもありません。答えを受けるために努力しなければなりませんし、答えが来たらそれを受け入れなければなりません。わたしたちが信仰を持って神に近づく時、目標に向かうわたしたちは支えられているのを感じ、人生の中で奇跡を感じます。自分が何かをしている時に神が共におられ、わたしの状況をご存じであると感じた時に力を感じました。神との関係を強めようと努力する時、わたしは自分の気持ちよりも神の御心を優先することを学びました。</p>
<h2><b><b>2. 導きを求めて天に目を向ける</b></b></h2>
<p>神は、わたしが最高に幸せになることを望んでおられる、と信じられれば、きっとそのようになることができるでしょう。そして、神がわたしに望んでおられないことをしたいとは決して思いません。わたしたちは祈りの答えを得る時、神が言われることを行うだけの十分な信頼を寄せる必要があります。自分が答えを得ていないように感じる時、すべて良いものは神から来ており、神はわたしたちを信頼しておられると安心することができます。どのような形でも前進するということは信仰のステップです。神の導きを求めることを習慣とするように努力すると、わたしは平安を感じるようになりました。神がわたしを正しい方向に導いてくださり、その中で答えをくださるのが分かるからです。</p>
<h2><b><b>3. 自分の居心地の良い場所から一歩踏み出す</b></b></h2>
<p>神への信頼が増すと、生活を変えたいと思うようになります。生活を一新したり、自分の一部となった日々の習慣をやめるのは容易なことではありません。わたしたちは、いつもと同じ行動をしていたらどうなるか理解しており、変化というものは落ち着かないものであり、予見することができません。どうなるかわ分からなくても、同じところにとどまっているよりもずっと良いということを確信することができます。もし全く行動しなければ、どこにも導かれることはありません。行動するときに機会や確信を与えられるのです。</p>
<h2><b><b>4. 助けの必要な人を支える</b></b></h2>
<p>わたしはは友人や家族から安心をもらうことができました。彼らの言葉は親しみあるものであり、慰めであり、それが神から来たものであると分かります。これは信仰により行動し続けるという信頼感を強めるものとなります。わたしたちは他の人にも同じ様にすることができます。わたしたちの行いの動機は、自分で思っているよりもさらに発展して、意義あるものとなることができます。自分が誰かを助けたということが分かる時、神がわたしたちを使ってくださったということが分かります。このような瞬間に、自分の人生にある秩序と目的を理解し、行うことについて、また自分がどのような人物なるかについて確信を得るのです。</p>
<h2><b><b>5. 静まって耳を傾ける</b></b></h2>
<p>神の答えに耳を傾ける努力をしないでいると、気を散らすものがより強い力で神との関係を引き離してしまいます。神の声を聞くためには静かな場所を見つけたり、その環境を作るという努力が必要です。神は、わたしたちに強制して神の言葉を聞くようにはなさいません。神がどのように語りかけるかを学び、答えを得たいという願いをを神に示すならば、答えを得ることはより簡単になります。わたしは、運転中は雑音なしに考え事ができるようにラジオはつけないことにしています。最近ウォーキングをするようになりましたが、その後とても良い気持ちになるので驚いています。外に出ることは家の中で画面を見て過ごす時間よりも慰めとなります。考えが自然にまとまり、ストレスをうまく鎮められるような気がします。自分ではなく神が主導権を持っておられるということを認識し、自分が神を信頼する時に良い方向に行くという信仰を、わたしは持っています。</p>
<p><span style="font-weight: 400;">わたしたちすべてにとって、信仰を持つというのは難しいことです。でも毎日信仰を強めるために意識して努力をするうちに、わたしたちの行動する力は増します。神の導きに従ってほんの少しだけ努力した時でさえ、自分が思っていた以上にすばらしい報いを受けられることが分かりました。わたしたちが信仰を行使する時、信仰は強められます。この5つの方法を行い、習慣にすることで信仰を強く保つことができます。そのようにして、平安を感じられないような状況であっても平安を感じられるようになり、結果がどうなるか見えなくても前進することができるのです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><i><span style="font-weight: 400;">この記事はAmy Higleyによって書かれ、</span></i><a href="http://faithcounts.com/five-daily-exercises-strengthen-faith/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer"><i><span style="font-weight: 400;">faithcounts.com</span></i></a><i><span style="font-weight: 400;">に投稿されたものです。</span></i></p>
<p>The post <a href="https://morefaith.jp/%e7%94%9f%e6%b4%bb%e3%81%ae%e7%9f%a5%e6%81%b5/%e7%a5%9e%e3%81%b8%e3%81%ae%e4%bf%a1%e4%bb%b0%e3%82%92%e5%bc%b7%e3%82%81%e3%82%8b5%e3%81%a4%e3%81%ae%e7%bf%92%e6%85%a3/">神への信仰を強めるための5つの習慣</a> appeared first on <a href="https://morefaith.jp">信仰プラス</a>.</p>
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		<item>
		<title>思いやりの追求，パート１</title>
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		<dc:creator><![CDATA[tfukui]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Jun 2015 19:43:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[教会員ってどんな人？]]></category>
		<category><![CDATA[信仰の実践]]></category>
		<category><![CDATA[奉仕]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>イエス・キリストは思いやりのある人です。わたしたちもそのようになるように勧められていますが、そうなるための具体的な努力はいつから始まるのでしょうか。わたしたちは、周りの人の重荷を軽くしようという思いやりを持つことで、喜びを感じることができます。</p>
<p>The post <a href="https://morefaith.jp/%e6%95%99%e4%bc%9a%e5%93%a1%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e4%ba%ba%ef%bc%9f/%e6%80%9d%e3%81%84%e3%82%84%e3%82%8a%e3%81%ae%e8%bf%bd%e6%b1%82%ef%bc%8c%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%88%ef%bc%91/">思いやりの追求，パート１</a> appeared first on <a href="https://morefaith.jp">信仰プラス</a>.</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>わたしたちはイエスが思いやりのある方だと思いますが，通常考えはそこで止まってしまいます。わたしたちも思いやりのある人になる必要があります。わたしたちが正式にそのような努力を始めるのはバプテスマに始まりますが，わたしたちの多くがバプテスマはもっと思いやりのある人になるための手段であると気づいていません。バプテスマの聖約を見て，わたしたちが実際何を約束したのかを見てみましょう。</p>
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<h2><strong>バプテスマの話</strong></h2>
<p>わたしが聞いたバプテスマの話は，主に２つの点に注目しています。一つは戒めに従うことで，もう一つはキリストに対する信仰を行使することです。バプテスマという儀式は確かにこの２つのことに関わっているので，その点には異論がありません。しかし，バプテスマはそれ以上のものです。ヘンリー・B・アイリング管長は，２０１５年３月の女性の総大会で，モーサヤ書の１８：８−９にあるバプテスマの聖約について簡単に触れました。</p>
<p>過去にわたしが何度もバプテスマの話を聞いたのですが，この度はモーサヤ書のこれらの聖句がそれらの話で通常触れられていない従順さと信仰について違った角度から考えるというすっかり異なる経験を与えてくれました。以下にこれらの聖句を引用しますと:</p>
<blockquote><p>「そして，アルマは言った。『ここにモルモンの泉がある。（この泉はこのように呼ばれていた。）あなたがたは神の羊の群れに入って，神の民と呼ばれたいと願っており，重荷が軽くなるように，互いに重荷を負い合うことを望み，また，悲しむ者とともに悲しみ，慰めの要る者を慰めることを望み，また神に贖われ，第一の復活にあずかる人々とともに数えられて永遠の命を得られるように，いつでも，どのようなことについても，どのような所にいても，死に至るまでも神の証人になることを望んでいる。まことに，わたしはあなたがたに言う。あなたがたが心からこれを望んでいるのであれば，主からますます豊かに御霊を注いでいただけるように，主に仕えて主の戒めを守るという聖約を主と交わした証拠として，主の御名によってバプテスマを受けるのに何の差し支えがあろうか。』」（モーサヤ１８：８−１０）</p></blockquote>
<p>典型的なバプテスマ会でのお話では，これらの聖句にあげられている戒めにわたしたちが従うことに同意することについて含めて語るかもしれません。わたしたちが主の子供として，あるいは代理人として，すべてのことにおいて，またどこにいようと，イエスを覚えることを約束することにも言及するかもしれません。わたしがアイリング管長のお話を読んでいて学んだばかりのことは，これらのことはキリストがそうであるようにわたしたちが思いやりをもつことを本当は意味していることです。</p>
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<h2><strong>思いやりが目標</strong></h2>
<p>アイリング管長はモーサヤからの聖句を引用して次のように述べています:</p>
<blockquote><p>「その理由で，悲嘆や困難の重荷を背負っている人が前進しようと格闘しているのを助けたいという気持を感じるのです。あなたは主が彼らの重荷を軽くして，慰めを与えるのを助けると約束したのです。聖霊の賜物を受けるときにこれらの人々の重荷を軽くする助けをする力を与えられるのです。</p></blockquote>
<p>そのような考え方は真実かもしれませんが，わたしはこれまで一度もこのように考えたことはありませんでした。ほかの人々に対する私の気持について振り返っていた時，自分にはいつも人々を引き上げ，彼らの重荷を軽くしたいという望みがあったことに気づきました。わたしはそれが聖霊の賜物として来ていることを一度も考えたことがありませんでした。</p>
<p>その引用について，それがわたしの心に深く入って行くように，何度も読み返す必要がありました。末日聖徒の社会は絶えずほかの人々の重荷を軽くしようと務めています。人々のために，彼らが怪我をしたり，病院にいる時に，屋根を直したり，子供の世話をしたりします。未亡人の庭を奇麗にし，家の修理をします。まわりの人々の生活を祝福しようと数え切れないくらいの小さなことをします。</p>
<p>それがほかの人の重荷を軽くし，悼む者とともに悼み，慰めの必要とする人を慰めることを意味します。それはほかの人々の生活に非常に個人的な方法で関わることを意味しています。このような行為でわたしたちが望んでいるのは，「最初に復活する人々の仲間として数えられ，永遠の命を受けること」です。しかし，ほかの人々のために生涯かけて奉仕した後起こることはこの世の生涯を始めた時のやり方とは異なっています。</p>
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<h2><strong>変化</strong></h2>
<p>８歳の時か，改宗者として，「救われるためにすること」のチェックリストを心に留めることで始まり，やがてそれは生活の一部になります。わたしたちが最初は覚えているようにしなければならないことは，後になって何はさておいても行なうような習慣になります。若い時は，親から他の人に親切であるようにいわれなければならなかったかもしれませんが，ほかの人々に親切であるように務めてから，それが先ず考えることになり，わたしたちの衝動になります。</p>
<p>思いやりをもつことによって，その結果として喜びを感じます。それは善良で親切で思慮深く人を赦すことの自然な結果です。時間が経つにつれてそのような幸福のない生活は考えられないものとなります。人生は利己的な理由で善良になることを諦めるには良過ぎます。</p>
<p>このことが，アイリング管長がお話の中で意図したことが成就することです。わたしたちの生活において，聖霊の力のおかげで，わたしたちがまわりにいる人々の重荷を軽くするという願いを実行に移せるようになるのです。聖霊によって，わたしたちは支援する力となり愛のある方法で語ることを学びます。聖霊の力によって導かれ，他の人たちの助けの必要なところが示されます。時々，わたしたちは前に一度も会ったことがなかった人々を助けていることになります。そしてそれは朝起きたとき身体を伸ばすのと同じくらい自然な行為になります。</p>
<p>思いやりについて考える時に，救い主とその数多くの親切な業についてよく考えます。わたしたちがバプテスマの聖約をしたことはわたしたちをそのような人になるようにさせることが意図されています。わたしたちが他の人たちの生活を祝福しようと務める時に，わたしたちの努力によって，彼らの生活が変わり，より良くなることが真実です。しかし，それだけでなく，わたしたちの生活もそうなるのです。御霊の促しに従い，バプテスマの時に交わした聖約を守る努力によって，わたしたちの生活も変わり，改善されるのです。わたしたちの心は変わります。わたしたちは他の人たちの悲しみをもっと深く感じるようになります。ほかの人々の幸福をもっと喜ぶようになります。人生は生きる価値のあるものであると感じさせるようなことにはっきり意識を向けられるように生活のすべてが変わります。わたしたちはもっとキリストに似た者になるのです。</p>
<p><b>来週わたしはキリストの思いやりについて語ります。これはわたしがひどく主を過小評価していた領域のことです。わたしたちはイエスが良心的な人であると知っています。しかし，わたしたちは主がまわりの人々の悲しみ，重荷，そして喜びを完全に把握しておられたということを本当に理解しているでしょうか。この点が来週検討するポイントです。</b></p>
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<p>この記事はケリー・P・メリルによって書かれ、ldsblogs.comに投稿されたものです。</p>
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