トンガの王子,アタはハワイで末日聖徒イエス・キリスト教会の会員になるため、2015年3月にバプテスマを受けました。しかし、それは父親の意に反してのものでした。

2014年11月,アタ王子はバプテスマを決意し,その月の初旬にバプテスマ会の予定を立てました。アタの父であるトゥポウ6世王がそのバプテスマのことを耳にすると,すぐさま軍人たちを送ってバプテスマを阻止しようとしました。

アタ王子が軍人たちを追い返した後,トンガの首相が説得するために送られました。アタは断固として首相の言葉を拒否しましたが,白熱した議論の後でLDSの指導者が仲介に入り,アタはその儀式を延期することに同意しました。

反対にも関わらず,アタ王子は教会に出席し続け,自分のバプテスマの準備をし,そして3月の初旬にバプテスマを受けました。

アタ王子は王の2番目の息子で,王位継承順位では4番目です。