写真提供はモルモンニュースルームより:2015年7月、即位式にてトンガ王国のトゥポー6世国王陛下と挨拶をかわすヴィンセント•O•ハリック長老とアイサケ•トゥクアフ長老。

モルモン教(正式名称は末日聖徒イエス・キリスト教会)の会員らは一週間に及ぶトンガ王国のトゥポー6世国王陛下とナナシパウウ女王陛下の即位行事に参加した。

Mormon Newsroomによると、教会の太平洋地域会長のヴィンセント•ハリック長老と太平洋地域七十人のアイサケ•トゥクアフ長老は一週間の祝賀中様々な行事において、代表の末日聖徒たちを先導したそうだ。

最近バプテスマを受け、末日聖徒イエス•キリスト教会の会員となったアタ王子は、教会を代表して両親に贈り物を贈った。国王、女王夫妻にはトンガ王国初代国王のトゥポー1世が描かれた芸術品が贈られた。1891年に、末日聖徒の宣教師たちがトンガに初上陸した際には、宣教師たちは到着後すぐにトゥポー1世国王と会い、同国で福音を教えられるよう許可を求めた。国王はこの時、宣教師たちの願いを聞き入れたのである。

現在、トンガ王国に住む末日聖徒イエス•キリスト教会の会員たちは166ものワードや支部といった礼拝組織を持つ。