Image via Francisco Kjolseth.

2015年3月19日にディーター・F・ウークトドルフ、末日聖徒イエス・キリスト教会、大管長会の第二顧問はソルトレイク市の地域社会と公正の包含センターでの募金活動に参加しました。そこですべての人を歓迎し、包括的な人となるようにとお願いしました。

世界中のどこかで度々人々は旅行者であり外国人です。だからこそ社交界を広げて歓迎された気持ちになるようにコミュニティーの間に橋を作ることが大切です。

ウークトドルフは出席人数の400人と「どのように教会の努力が人々の人生に良い影響を与えているか」を分かち合いました。彼はインクルージョンセンターの偏見、いじめ、差別を戦う努力に対してサポートする声をあげていました。

他の優れていた人道主義者と同時にウークトドルフ管長は、彼自身の人道努力に対して表彰されました。

教会の代表としてウークトドルフ管長はセンターに1万ドルを寄付しました。

「私たちは兄弟姉妹であり、天のお父様の子供です。私たちはこの素晴らしい組織の一員であることを誇りに思っています。」