先日、 KSL局のデーブ•マッキャン記者とのインタビューにて、 本年の“パイオニア•デー”パレードの総指揮者をつとめるヘンリー•B•アイリング管長は、開拓者であった自身の先祖たちについての思いを語った。

マッキャン記者はアイリング管長に、どのような点で開拓者の先祖たちの模範が自身の生活に影響をもたらしているか尋ねた。今時ソルトレイクシティを目指してアメリカを徒歩で横断するような人はいないだろうが、人々の試練はつきないものである。アイリング管長はこう語る。「神様は開拓者たちが試練を乗り越えられるように彼らを強めてくださったのですから、わたしたちのことも助けてくださるでしょう。」

「今の時代に住むわたしたちも日々未開拓の地に足を踏み入れています。それは大変困難な事です。しかし、神様は存在していて、全てをご存知で、わたしたちのことを愛していらっしゃいます。主を信頼し、信仰を持てば、恐れる必要などないのです。」

アイリング管長は、開拓者としてアメリカ大陸を旅した曾祖父母の人生に目を向けるとき、人生における試練や困難の中で、強くありなさい、と助言されているような気がするそうだ。

最近、アイリング管長はこの世を去ったボイド•K•パッカー会長とL•トム•ペリー長老に別れを告げなければならないという試練を経験した。アイリング管長は、身近な人を失うというのはとても辛く、まるで自分の両親を失うようだ、と語った。

アイリング管長は続けて言った。“誰か心から尊敬し、敬愛する人がいなくなってしまうと本当に悲しいのですが、同時にその人に対する感謝の気持ちに溢れます。パッカー会長とペリー長老がいなくなってしまったというのはまさにこのような気持ちですね。彼らの存在を当たり前のように思っていた事に対する後悔の気持ちでいっぱいです。これからふたりの助言をよく心に留めて、もっと進歩したいです。”

 

マッキャン記者とアイリング管長のインタビュー全文はKSL.comにて。