がんで髪の毛を失ってから得たものはたくさんあります。人生の困難な時ほど、わたしたちは、研ぎ澄まされ、多くのことを学ぶのです。わたしは、大変な時に「弱くある」より「強くある」方がエネルギーを消耗しないと考えています。弱くあるには情緒的エネルギーが大量に必要でとても疲れます。しかし、強くあることは違うのです。

がんで髪の毛を失ってから得たものはたくさんあります。人生の困難な時ほど、わたしたちは、研ぎ澄まされ、多くのことを学ぶのです。わたしは、大変な時に「弱くある」より「強くある」方がエネルギーを消耗しないと考えています。弱くあるには情緒的エネルギーが大量に必要でとても疲れます。しかし、強くあることは違うのです。
人は生まれてから死ぬまで様々なことを経験しますが、それは一体何のためでしょうか?もし死んで全てが終わってしまうなら、人生を頑張っても虚しい気持ちがします。モルモン教では生きている時間は「死すべき状態」としての期間と考え、わたしたちの命は永遠に続くと信じています。
わたしは典型的な内向的な人で、注目を浴びること、人前に立つことが嫌いで、人に声を急にかけられたり、訪問されたりするのも緊張します。でもわたしたちの通うモルモン教の教会の文化は伝道をはじめ、内向的特徴とは真逆とも呼べるもの。その文化の中で浮いてしまう内向的な人々にこのように接するとお互いに助けとなります。
モルモン教の使徒ネルソン長老は2017年のルーツテック大会で彼の祖父に起きた貴重な経験を分かち合いました。祖父は霊界からのメッセージを受けたのです。それは、3ヶ月前に亡くなった祖父の父の霊界からの訪問でした。祖父の父は永遠の家族が真実であることを告げたのです。
若いころはアイスクリームを食べるなどの対処法によって、ストレスや疲れに対応できていると思っていました。でも年を重ねるごとにそれが最良の解決策ではないことが分かりました。今回は、わたしにとって役に立っている2タイプの運動を、ストレスへの対処法として紹介したいと思います。
近年起きているテロはイスラム教とキリスト教の争いだと勘違いする声がありますが、これは宗教同士の戦いではありません。少なくともモルモン教で信仰している神様は平和の神で、愛の神です。わたしたちはイスラム教の隣人を愛する必要があります。同時にイスラム教とは別の組織であるテロ組織を壊滅する必要があります。
モルモン教徒の英語の賛美歌に出てくるコロブ。綺麗なメロディーにのって歌われる歌詞に「瞬く間にコロブにいそぎいづなら」とあります。この歌詞やアブラハム書からコロブと地球の関係が学べます。時間の長さの違いや、コロブが一番神に近い場所ということ、光であることなどコロブについて学ぶと、神のことももっと学べるでしょう。
わたしの父親は記録することに重きを置きます。モルモン教の会員で家族や先祖を大切にする教えの実践の一つだと思いますが、仕事などで忙しい時でも、毎日わたしたち4人の子供のためにそれぞれの日記を書いてくれました。また、子供の記録だけではなく、先祖の記録から奇跡的な繋がりも生まれました。
現代、ポルノグラフィーは多くの人に使われています。しかし、どれほど有害なのでしょうか?沢山の人がその影響から実際苦しんでいます。この記事では、ポルノグラフィーがどのような悪影響をもたらすのか、そしてどのようにやめることができるのかをお伝えします。
夜遅くまで勉強し、学校の授業中に居眠りなんてことはないでしょうか?今日は、実際に成功した学生からの10の習慣のアドバイスを紹介します。「整理整頓」「同時に複数のことを行わない」「睡眠8時間」「勉強コーナーを作る」「学習グループを探す」「質問をする」など。