末日聖徒イエス・キリスト教会は、W・マーク・バセット長老が59歳で逝去したことについて声明を発表しました。

バセット長老は2016年4月から中央幹部七十人として奉仕しており、2026年5月11日に外傷性脳損傷により亡くなりました。事故当時は、家族とともにユタ州セントジョージに滞在していました。

バセット長老は宣教師部の専務理事として、世界中の宣教師活動を監督していました。彼の奉仕期間は、世界的に宣教師活動が歴史的な成長を遂げ、多くの人々が宣教師として奉仕することを決意した時期と重なっていました。教会は、彼が大きな信仰と主イエス・キリストへの献身的な奉仕によって、人々の心に長く記憶されるだろうと述べています。

また、逝去の数日前にユタ州プロボの宣教師訓練センターで行われたディボーショナルでは、宣教師たちに証を述べ、次のように勧めていました。

すべての人に来るよう招きましょう。そして、永遠の命へと導くこの美しい門に彼らが入れるよう、できる限りのことをしてください。 

教会は、この教えこそがバセット長老の人生そのものであり、多くの人々に愛ある遺産を残したと伝えています。

バセット長老とご遺族が、平安と愛を感じられるように、皆さんもお祈りしてください。

W・マーク・バセット長老の経歴

  • 1966年8月14日  カリフォルニア州カーマイケルで産まれる
  • 1989年12月     アンジェラ・ブレーシャー姉妹と結婚
  • 1991年     ブリガム・ヤング大学にて会計学の学士号を取得
  • 2007年~2010年 アリゾナ州メサ伝道部の会長として奉仕
  • 2016年4月  中央幹部七十人として召される

参照:Newsroom