今日、ゲーリー・E・スティーブンソン管理ビショップは赤十字社の人道サービスの社長のクリフ・
ホルツに1.8百万ドルのチェックを渡しました。
この寄付は全国で400映画館で上映していた‘Meet the Mormons’からの純利益でした。教会は赤
十字社と長年の関係を持ち、以前にドキュメンタリーの後に組織に寄付をすると発表されました。
モルモンニュースルームによると「アメリカの興行収入では600万ドルをきり、トップ40のドキ
ュメンタリーに入りました」。
3月31日にはお店で買い始めることができます。