Author: キャンベル 葵

義眼が救い主のことを教えてくれた

2003年に視力を失って目の見えない人としての生活が始まってから大笑いするようなことばかりです。目が見えないので、トイレに誰かが入っていたのがわからず、下着を下ろしてしまったり、義眼を忘れて、夫と友人にバトンレースではなく、「義眼レース」を頼んだり。義眼から主と人生について学んでいます。

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人生を変えたスーパーでの買い物

テーブルの角に足の指をぶつけて骨折したわたし。変な格好のブーツを履くように医師に言われ、窮屈を我慢してスーパーに買い物へ。そこの従業員はわたしの変なブーツを見て、どうしたのかと話しかけてきた。それは一生忘れることのない、わたしの人生を変えた会話となった。

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総大会より:子供を亡くした親たちへ

世界では悲しいことに小さい子供を弔わなければいけない親がいます。かつての十二使徒、リグランド・リチャーズ長老はそう語りました。彼も自身の子供を亡くしています。子供を亡くした親の悲しみは計り知れないものです。彼は、早く世を去るよう選ばれた霊たちは、他の人たちのように現世に長くいる必要がなかったのだと教えています。

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モルモン教の信仰を選んだわけではありませんでしたが……

父と母はわたしが小学生の時にスーツ姿で笑顔の二人組の宣教師に出会い、バプテスマを受けました。わたしは子供だったので、はっきりと自分で選んだわけではありませんでしたが、親と一緒に改宗しました。はじめは女の子やスポーツ目当てで通っていました。成長していくと自分で教会に残るか離れるか決めなければなりませんでした。

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神はモルモン書が真実で偽造ではないことをどのように明らかにしてくださるでしょうか?

「啓示に関する一つの長い啓示」と言われるモルモン書には、最後の著者からこれを読むわたしたちへの約束が書かれています。その約束にはどうやったら個人で祈りの答えや真実が分かるかが記されています。神は全ての人にその方法を試すように望んでおられます。神があなたに求められていることをモルモン書を通して学んでみませんか?

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