ニーファイによるラバン殺害は合法だったのか?

ニーファイがラバンを殺したことは法律で許されるのか

福音から学ぶ、新年の目標を続けるための5つの方法

福音の要素を取り入れ、目標達成への第一歩!

あなたは毎日に満足していますか?神への信仰がおススメする4つのコツ

満足して生活するためのコツが存在するんです。

犯罪や薬物から自由になるためには

犯罪や薬物から自由になるためには

ブリガムヤング大学の社会学教授のバール教授は長年の犯罪と薬物使用、またその家族関係の研究をしてきてわかったことがあると言います。それは、人々が本当の意味で自由になるには真理を知る必要があるということです。その真理がどれだけ卑劣で痛々しいものでもです。

前世が知りたい!前世が本当に存在した理由

前世が知りたい!前世が本当に存在した理由

「前世が知りたい!」それは誰しも一度は思うこと。そもそも前世なんてあるのか?ということも。モルモン教でははっきりと前世の存在を伝え、わたしたちが前世で何をしていたかも聖典を通して知ることができます。前世の意味を知ると、今の人生の意味、また目的が明確になってきます。

ホームレス支援:自分の住んでいる地域の助けが必要なホームレスの方々への対応

ホームレス支援:自分の住んでいる地域の助けが必要なホームレスの方々への対応

ホームレスの現状は各地域によって様々なものですが、全く関係がないという人はいないのではないでしょうか?この深刻な問題にモルモン教は長年、祈りを持って支援に携わってきました。今月、教会のリーダーたちはさらにこのホームレス支援が円滑に行われるように新たにソルトレイクのデゼレトインダストリーを売却することにしました。

里親制度の現状を現役で活躍される江木さんから学ぶ

里親制度の現状を現役で活躍される江木さんから学ぶ

江木さんは2011年から自分の子どもを含め6人の定員児童と一緒に生活されてきました。このファミリーホームの仕組みはYMCAとしても初の試みだそうです。江木さんから里親制度の現状、そのチャレンジと祝福、そして里親になることへのアドバイスについて話をお伺いしました。

福音に沿った生活がわたしの霊性と性的な事柄への関心を高めてくれる

福音に沿った生活がわたしの霊性と性的な事柄への関心を高めてくれる

高校になると教会員ではない友人によく「モルモン教なの?それって結婚するまで性交渉しないってことだよね?相性が合わなかったり、一人だけに縛られるの嫌じゃない?」教会では性的なことはあまり公では話されませんが、とても大切で神聖で霊性を高めてくれるものだと勉強していくうちに気づきました。

モルモン教=カルト?

モルモン教=カルト?

モルモン教に反対するグループから「モルモン教、カルトだ!」と教会を攻撃する文章を出し、学ぼうとしている人を脅したり、改宗した人たちを惑わしたりします。でも、そういう彼らに限ってしっかりとモルモン書を読んだり、学んだり、また、教義を実践している人は少ないのです。

わたしたちがモルモン教宣教師になる前

わたしたちがモルモン教宣教師になる前

わたしはモルモン教宣教師にはずっとならない決意を小さい頃からしていました。女性に生まれてこれてラッキーとまで思っていました。それでも何度も何度も神様はわたしが伝道に出られるように導いてくださいました。一方わたしの同僚は幼い時から伝道に出たくて、備えをしていました。そんな彼女は鬱になり伝道を諦めそうでした。

モルモニズムにおける喜び:今日という日を大切に

モルモニズムにおける喜び:今日という日を大切に

わたしたちは「いつか」という言葉を注意して使うべきです。『いつか彼を許そう』、『いつか教会に行ってみよう』、『いつかクリスチャンになろう』などなど。今日という日を生きていますか?今日、なすべきことをするべきです。過去から学び、将来に備え、今を生きる。それが本当の喜びへの近道なのです。