信仰が弱くなっていますか?自問したい5つの質問

自分の信仰と向き合う5つの質問を紹介します。

今すぐ実践できる~ジャッジすることをやめて楽になる方法~

ついつい誰かをジャッジする癖は誰でもあると思います。イライラや人間関係の亀裂などの悪循環から抜け出す方法を紹介します。

あなたは毎日に満足していますか?神への信仰がおススメする4つのコツ

満足して生活するためのコツが存在するんです。

里親制度の現状を現役で活躍される江木さんから学ぶ

里親制度の現状を現役で活躍される江木さんから学ぶ

江木さんは2011年から自分の子どもを含め6人の定員児童と一緒に生活されてきました。このファミリーホームの仕組みはYMCAとしても初の試みだそうです。江木さんから里親制度の現状、そのチャレンジと祝福、そして里親になることへのアドバイスについて話をお伺いしました。

福音に沿った生活がわたしの霊性と性的な事柄への関心を高めてくれる

福音に沿った生活がわたしの霊性と性的な事柄への関心を高めてくれる

高校になると教会員ではない友人によく「モルモン教なの?それって結婚するまで性交渉しないってことだよね?相性が合わなかったり、一人だけに縛られるの嫌じゃない?」教会では性的なことはあまり公では話されませんが、とても大切で神聖で霊性を高めてくれるものだと勉強していくうちに気づきました。

モルモン教=カルト?

モルモン教=カルト?

モルモン教に反対するグループから「モルモン教、カルトだ!」と教会を攻撃する文章を出し、学ぼうとしている人を脅したり、改宗した人たちを惑わしたりします。でも、そういう彼らに限ってしっかりとモルモン書を読んだり、学んだり、また、教義を実践している人は少ないのです。

わたしたちがモルモン教宣教師になる前

わたしたちがモルモン教宣教師になる前

わたしはモルモン教宣教師にはずっとならない決意を小さい頃からしていました。女性に生まれてこれてラッキーとまで思っていました。それでも何度も何度も神様はわたしが伝道に出られるように導いてくださいました。一方わたしの同僚は幼い時から伝道に出たくて、備えをしていました。そんな彼女は鬱になり伝道を諦めそうでした。

モルモニズムにおける喜び:今日という日を大切に

モルモニズムにおける喜び:今日という日を大切に

わたしたちは「いつか」という言葉を注意して使うべきです。『いつか彼を許そう』、『いつか教会に行ってみよう』、『いつかクリスチャンになろう』などなど。今日という日を生きていますか?今日、なすべきことをするべきです。過去から学び、将来に備え、今を生きる。それが本当の喜びへの近道なのです。

聖典学習方法:より深い味を出す6つのコツ

聖典学習方法:より深い味を出す6つのコツ

聖典勉強が信仰の基盤だとは知っていても、どのように勉強したら良いのか?ただ読むのとどう違うのか?と疑問に思ったことはありませんか?この記事では、聖典学習をより意義深いものとするための6つのコツをご紹介します。ぜひ実践してみてください。何かが変わるかもしれません。

モルモン教はカルト集団だと思っていたバプテスト派の牧師「モルモン書を受け入れ、信じている」と話す

モルモン教はカルト集団だと思っていたバプテスト派の牧師「モルモン書を受け入れ、信じている」と話す

モルモン教はカルト集団だと言われ育ってきたバプテスト教会の牧師リン・ライデンアワーは、今では、モルモン書をイエス・キリストについての書物であると同時に、人々が忘れている神様との約束、聖約について思い出させ、人々が聖約によって変わっていくことができることを話した。

モルモン教の宣教師、銃を持った男から同僚と自分の命を守る

モルモン教の宣教師、銃を持った男から同僚と自分の命を守る

先日、ブラジルで伝道活動をしていたモルモン教の宣教師二人組が突然強盗に銃を突きつけられるという事件がありました。その様子を捉えていた監視カメラから、宣教師の一人が銃を掴み、堀の内側に投げる様子が写っていました。宣教師の勇敢な行いが自分と同僚の命を守ることになりました。

悲しいけれど霊を高めてくれる人助けのお話

悲しいけれど霊を高めてくれる人助けのお話

沖縄に旅行に来ていた台湾人家族。帰る直前、夫の心臓に痛みが走り突然意識を失いました。すぐに救急車で病院へと搬送されます。この知らせを受けた台湾のステーク会長は、すぐに福岡伝道部会長、そして沖縄在住の、よく台湾の神殿にくる姉妹に連絡を取り、彼と彼の家族を助けてくれるように手配しました。沖縄の教会員たちの無私の奉仕、台湾にいる会員たちの祈りと断食、主の御手に遣われる者となったお話です。

グラント大管長が語った、霊界から妻の訪問を受けた驚くべき夢〜息子の死と向き合う〜

グラント大管長が語った、霊界から妻の訪問を受けた驚くべき夢〜息子の死と向き合う〜

わたしは息子が成長し、福音を国内や海外でも分かち合う為に働くことを夢見ていました。なので、息子の死が間近に迫っているのを受け入れるのはとても難しいことでした。しかし、息子が亡くなる1時間前に驚くべき夢を見たのです。そこには既に幕の向こうに行った妻がいました。