25歳を迎える直前に脳腫瘍があることが分かり、人生不公平だと涙に明け暮れていた女性が学んだ「イエス・キリストの贖い」。
25歳を迎える直前に脳腫瘍があることが分かり、人生不公平だと涙に明け暮れていた女性が学んだ「イエス・キリストの贖い」。
初対面の人、目上の人、友人、たくさんの人と日々交わる中で、違う意見は必ず出てきます。そんな時、どのように両者にとって実り多い会話をしますか?宗教など、難しいテーマは避けてしまいますか?大切なことを御霊の導きに従って、静かに、真摯に語り出すなど、7つの会話のヒントを紹介します。
不幸は、必ずわたし自身や周りの人の益となる学びや祝福に繋がっていると信じています。例えば、母が弱り、アルツハイマーになった姿を見るのは、本当に悲しいことでした。しかし、これによってわたしの子供達は忍耐、愛など数え切れないことを学びました。私たちの逆境に対する対応はどのように子供の目に映っているでしょうか?
変化や自己改善は難しいものですが、不可能ではありません。また、神様も私たちがもっと良い人になるように望んでおられます。神さまが関心があるのは、過去の私ではなく、今、何者であって、これからどんな人物になっていくかです。私たちが努力しようと努める時に必ず導きを与えてくださいます。
宣教師として何を話していいか、わからなくなってしまう。そんな恐れはないでしょうか、宣教師訓練センターで学んでいる宣教師たちにアンダーセン長老は3つのアドバイスをしました。それは、これから世の中で伝道する宣教師たちにとっての指針となるでしょう。
2016年にバラード長老が総大会で話された家族評議会。どのように実行されてますか?まだされてない方、初心者で分からないと思う方、必見です!どんな種類があり、それぞれに、どのぐらいの頻度で、またどんな質問をするべきかなど、分かりやすく簡単にまとめてあります。家族間の問題を解決する手助けになるかもしれません。
車の窓から渡した祝福は、窓から放り出され、帰ってきたのです。車に何度も踏みつけられ、ボロボロになったモルモン書。「負傷した戦士」を見る度に悲しみが蘇りました。モルモン書は奇跡の神の書物です。この書物が真実かどうか試しに読んで見る理由が8つあります。
1. 背景状況を考慮する。ある選挙の候補者はライバルの候補者について「校舎に火をつけたいと言っていた」という情報を流しました。でもそれは40年前の彼がまだ小学2年生だった頃の話です。惑わされてはいけません。2. 信仰により行う。預言者も心理はインターネットですぐ見つかるとは言っていません。信仰と忍耐が必要です。
新年の目標を何度やめたり、修正を加えたりしたでしょう?理想とする自分に近づけない自分に嫌気がさしたり。。。でも、理想とする自分よりもさらに素敵な最高の自分になることができます。自分を変える方法はたくさんありますが、確実に、永久的に変えられる方法は、イエス・キリストの福音にあるのです。
2015年に発表された宇宙から撮った地球の写真「新しいブルー・マーブル」が話題となった。その画像は宇宙に実際に行った宇宙飛行士はもちろん、写真を見た人たちの心も震わせた。宇宙飛行士ガーンは地球を宇宙から見ることは霊的な経験であり、人類は皆地球という船の同じ旅人であることを強調した。