2014年9月9日

2014年9月5日、ディズニー・ピクサー・アニメーション・スタジオの社長エド・カトゥムルは、カンファレンス・センター・シアターで何百人もの教会職員に創造力について論じました。

カトゥムルは、ピクサー・アニメーションを共同設立して、2006年にディズニーによって買収されるまで社長を務め、ディズニー・ピクサー・アニメーション・スタジオの社長になりました。彼はまた、創造力ある映画業績により、5つのアカデミー賞を受賞しました。

見方を学ぶカトゥムル博士は、青少年時代の文化的物の見方と、両親や祖父母が大恐慌と第2次世界大戦を経験したことなどを話しました。アメリカ人の考え方と彼の青少年時代の物の見方に革命を起こした2つの象徴は、ウォルト・ディズニーとアルバート・アインシュタインでした。

「私は常にアニメーターになりたかったのですが、どうやってディズニーのアニメーターになれるか分からなかったので、物理学に転向しました。」

聴衆がくすくすと笑うと、彼は続けました。

「人々は、芸術と科学の間には何か調和しないものがあると考えます。それは、本当ではありません。芸術とは、絵を描けるということではありません。見方を学ぶという事であり、それは科学の基礎でもあります。」

彼は見方を学ぶことにより、多くの偉大な真理を発見したように感じましたが、それらはすでに年代記に記録されていることに気づきました。カトゥムル博士は、誰もが創造力があると仮定しました。なぜならば誰もが問題を解くことができるからです。

Creativity, Inc(クリエイティビテ・インク)は、創造力を妨げる物について論じています。カトゥムルは、聴衆に4つの障害物について分かち合いました。

1. 誠実であることを妨げるもの

2. 失敗や間違いに対する恐れ

3. 新しい物事を保護する

4. 知らない物事

行動に影響を及ぼされないことにより、独創的な人たちは惑わされ、非創造的になります。そこで基本的な質問はこうです。

「創造力を弱めている障害物は何だろうか。」

「私たちの行動と決断は、未来に影響を与えます。ですから私たちの義務は、良いことをすることです。私たちの仕事は、障害物を取り除く事、人々が良いことができるようにする事です。ほとんどの人が良いことをしたいと望んでいると信じています。ですから、そうできるようにする必要があります。」

カトゥムルは、映画産業の創造力の限界を30年間押し進めてきました。最初のコンピューター・アニメ・フィルムを制作するという彼の夢は、ユタ大学にいる時に始まり、ピクサーの「トイ・ストリー」で最高点に到達しました。