Author: キャンベル 葵

総大会より:子供を亡くした親たちへ

世界では悲しいことに小さい子供を弔わなければいけない親がいます。かつての十二使徒、リグランド・リチャーズ長老はそう語りました。彼も自身の子供を亡くしています。子供を亡くした親の悲しみは計り知れないものです。彼は、早く世を去るよう選ばれた霊たちは、他の人たちのように現世に長くいる必要がなかったのだと教えています。

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モルモン教の信仰を選んだわけではありませんでしたが……

父と母はわたしが小学生の時にスーツ姿で笑顔の二人組の宣教師に出会い、バプテスマを受けました。わたしは子供だったので、はっきりと自分で選んだわけではありませんでしたが、親と一緒に改宗しました。はじめは女の子やスポーツ目当てで通っていました。成長していくと自分で教会に残るか離れるか決めなければなりませんでした。

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神はモルモン書が真実で偽造ではないことをどのように明らかにしてくださるでしょうか?

「啓示に関する一つの長い啓示」と言われるモルモン書には、最後の著者からこれを読むわたしたちへの約束が書かれています。その約束にはどうやったら個人で祈りの答えや真実が分かるかが記されています。神は全ての人にその方法を試すように望んでおられます。神があなたに求められていることをモルモン書を通して学んでみませんか?

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人生不公平

25歳を迎える直前に脳腫瘍があることが分かり、人生不公平だと涙に明け暮れていた女性が学んだ「イエス・キリストの贖い」。

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逆境の後にくるチャンスとは

不幸は、必ずわたし自身や周りの人の益となる学びや祝福に繋がっていると信じています。例えば、母が弱り、アルツハイマーになった姿を見るのは、本当に悲しいことでした。しかし、これによってわたしの子供達は忍耐、愛など数え切れないことを学びました。私たちの逆境に対する対応はどのように子供の目に映っているでしょうか?

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